相手が話をしようとしているのに
話をさせないとばかりしゃべりつづける
相手に時間を与えない
自分の話ばかりしている
こういうことを無意識的にやっている
困ったコミュニケーションを
するひとがいますが
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
残念なことに
これは相手から嫌われてしまう
やり方です
でも、当のご本人は
相手が心許せるひとだから
なんでもかんでも話している
という気持ちでいるもんですから
話す側と聞く側で
かなり認識に差があります
これは、そもそも
あなたの親がしていた
コミュニケーションのやり方です

親が毒親であればあるほど
子供の話などまったく聞きません
いえ、正確に言うと
親は子供と
話す時間を持ったつもりでいるので
子供に対してきちんと向き合った
と、思い込んでいるんです
でもね、それは
話す時間をとっただけのことです
子供が親に
気持ちを受け止めてもらいたい、と
話をしているのに
親の方が子供の話題にのっかって
「私の時代ではねぇ…」 と
自分語りをはじめ
子供の話す時間までうばって
説教までしてくるのです
話をする機会をうばわれ
これ以上
なにも言えなくなってしまった子供は
親に寄り添ってもらえず
わかってもらえなかった
という気持ちを抱えやすくなります
ふたりの間で
こんなにも認識が
ちがっているのでですから
ここでもう
うまくいかない親子仲が
できあがっていることが
よくわかります

この子が大人になったときですが
相手の話を聞かない
相手の話す機会をうばう
という
親子の間でやってきたことは
周りめぐって
他者との間で繰り広げることになります
そして、なんで私は
人間関係がうまくいかないんだろう…
ということに悩むようになります
親は、子供の話している時間を
自分語りの時間にしないよう
だまって聞いてあげるのが最善です
このような親に育てられたあなた
自分でも気づいていない
無意識的に
ひとの話を奪っている可能性が高いので
自分が該当するかどうか
まずは、認識していくことからが
はじまりです


