先日、介護の父が夜中にベッドから落ちまして
そんな父に優しく出来なかった自分がいて
ちょっとした自己嫌悪を持ちつつ
おりましたら

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

昨日、仕事から帰ってくる時にですよ
飲食店が並ぶ細い道に
二人が横並びで歩いており
その横を自転車で
通り抜けさせてもらおうとしたら

私のおなかあたりまである背丈の
とんかつ屋さんの看板に
自転車が引っ掛かった模様で
ガコーンと倒してしまったんですね
とんかつ屋さんゴメンナサイ…

倒したものを直そうと
自転車を止めていましたらね、その間に

とんかつ屋さんの隣にある
高校から出て来た子が
即座にスッと元通りにしてくれていたんですよ!

わーすいませんッ! 
て寄っていったら
めちゃくちゃ可愛い子で♡
すっごく思いをこめて
ありがとうを伝えました

この人、看板たおして…という視線で
大人は知らんふりで通り過ぎる中
女の子はとっても優しくて

あーなんて心温まるんだろう
良い日だなぁ、って
若いあの子に
人の温かさを教えてもらえた気がしました

私はもっと、もっと
優しい人になろう、と思いながら
自転車をこいで行ったのですが

数分後、バス待ちの人と道を歩いている人で
ふさがれてしまうような
細い道があるのですが

そこへ、自転車の後ろに小さな子を乗せた
ギャルママが
まるで、世界は
私中心に動いているのよ感満載で

先を歩いていた女子高生二人組に
早くどけよといった感じで
スピードも落とさず
ベルをチャリン、チャリン、チャリンと
すごい勢いでやってきていました

女子高生も急にベルを鳴らされ
振り向いたあと
どかないんですねw
一人はどいていましたけど

私はその場面を後ろから見ながら
女子高生いいぞー! とか
思っていましたが

みんなが使う場所を
譲り合う精神のないママの方が
明らかにおかしかったですからね

このママさん、どかなかった女子高生を
睨みつけながら
最後通り抜けていましたよ

ママの後ろに乗っている子に
この場面が確実に刷り込まれますね

私は、この子が
どんな大人になってしまうんだろう…と
ちょっと心配ですが

私は、優しい世界に遭遇したあとに
優しくない世界に遭遇しました

そのおかげで
私はやっぱり優しくなろう、と
もっと思いました

これは、私のために
なにか見せつけられた場面だな、と
感じています