幼少期、親に気持ちを受け止めてもらえた
肯定された、という経験が薄かったとしたら
「私は愛されていないかも」
なんて感じやすいかもしれませんね
そうすると、人生をかけて
それを証明しようとしてしまいます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
生きてきた環境が
抑圧的で殺伐としていたり
暴言、暴力が横行していたとしたら
私は愛されている、なんて
そりゃ感じられなくなってしまいますよ
すると、感情を押し殺して生きてきたり
あるいは、自分が傷付ける側に回ったりして
波乱の人生になってしまうでしょうね
そうなってくると
あなたが環境から得た感覚や
自分が出している波長に合う
パートナーというのは
DV夫や
精神的に追い詰めてくるような人や
何かに過剰に依存している人だったり、と
自分を苦しめてくるような
愛してくれない相手を
自然と選んでいたりします
そういう相手と波長が合ってしまうので
ビビビッときてしまうんですよ
仕方がありません
どうしたって、あなたが選ぶ人は
生きてきた家庭環境の空気感と
似た相手となってしまいます
なぜなら、深層心理に
親から愛してもらえなかったことで出来た
心に追った傷が修復されず
未完了のまま放置されているので
家庭環境の空気感に似た感覚を
持っている相手から
愛してもらいたくて
必死になってしまうのです
そうして、好きで、好きで仕方がない
という感情に振り回されるくらい
相手にのめり込みますが
あなた自身が
コントロール出来なくなってしまうほど
振り回されてしまう、この感情というのは
家庭内で欲しくても
どうにもならなかった飢餓感が
あなたの心に起こしている現象です
愛が足りなさ過ぎて
生きているのが苦しくて
とにかく、このぽっかり空いた心を埋めたくて
どうしようもない
それを恋愛というやり方でしか
心を埋める術を知りません
他の分野で、自分が活躍して人から認められる
すごいと思ってもらえる、なんて
私なんかが出来るとは思えません
…なんて思っている
恋愛相手から必要とされることで
自分が承認される気になってしまう
自己評価の低い人は
とくに危ないかもしれません
なぜなら、これらの感情を抱えたまま
結婚しようものならば
2、3年過ぎたあたりで
必ず二人の問題が表面化してきます
やっぱり、私は誰からも
愛してもらうことは叶わないんだ、と
感じやすくなってしまうような問題ですね
実は、お付き合いしている時
すでに水面下ではこの問題が
じわじわ匂っていたはずなんですよねぇ
でも、愛して欲しいばかりに
目をつぶってしまった部分なんでしょう
そういうことは、恋愛関係の中では
よくある話です
ですから、結婚前に
あなたのこの飢餓感を
きちんと癒して消化させていきましょう

少しでも健全な状態に
心が回復していくことが出来れば
まず、選ぶ恋愛相手が変わってきます
まず、絶対にこの相手は危ういだろうな
と思える人を
選ぶことはなくなってきますね
ピンともきません
そして、心をきちんと癒していけば
自己評価も必然的に高くなっていきます
自分の心に、私はすごい! という気持ちが
自然と生み出されて
自分が自分のことを
きちんと評価出来るようなりますから
恋人からの評価や
相手から必要とされることで
自分の心を埋めることに
がむしゃらになることも少なくなります


