親が何もかもを与えてしまう
過干渉気味の親の子供は
何事も果敢に挑戦していく
自分で勝ち取っていく、という意欲が
湧きにくい子に育ってしまいますね
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
ワガママを言えば、親が振り向いてくれた
周囲が先回りして動いてくれていた
なんて幼少期を過ごしてしまうと
私が何を欲しているのか察しなさいよ、と
少し傲慢になりやすいですよね
私がこれだけやって欲しいことを
匂わせてんのに
それに気が付かないあなたは
頭が悪いんじゃないの? と
自分勝手に怒る思考が
出来上がっている人も多いです
この人のパートナーとなる相手は
大変ですね
言葉以上のものを察して
動かないといけないのですから
そんなの、何が欲しいのか
きちんと表現してくれないと分からんわ! って
なりますもの
けれども、過干渉を受けた子供らは
次第に気付いていくのです
当然、パートナーの行動や現実が
自分の思うようになるなど
そんな上手い話はないですから
そこで、期待していた通りにならないことで
期待が大きかった分
打ちのめされるのも大きい、という経験を
だんだんと積むのでしょう
親はあなたの望みに
なんでも応えてくれていましたが
大人社会はそうもいかなかった…と
幼少期のころの家庭環境の感覚が
大人になった時のコミュニティの中では
通用しないことに気付くのです
そうして、期待とは違った現実に
なっていくことに疲れ果て
次第に諦めの境地に入っていくのでしょう
すると、これ以上自分が恥をかかないよう
身を守ることが第一優先になって
何かを獲得するために動かなくなり
動かないのですから
大きな望みを抱いたところで
それがもたらされるはずもなく
自分の人生が全く
良い方に変わっていかないと嘆いては
全ておいて諦めているのです
とくに喜びもなく
日々が過ぎていくのを
ただ、ただ過ごしている
という人生になりやすいですね
私には無理だわ、と
自信もどんどん失われていくでしょうし
このように、子供に対して
親がいろいろやり過ぎた代償は
子供から
果敢に挑んでいく力を奪ってしまいましたね

例え失敗しようが
子供が人生の中でたくさんのことを
経験していこうとする
挑んでいく気持ちを
作ってあげられるかどうかは
親の責任かもしれません
自分でやり遂げられるだけの
力を持たせるためには
子供の何もかもを
親が手を出し過ぎてはいけませんね
過干渉の親は
自分が子供から嫌われたくなくて
必要とされたいからこそ
あれこれ口出しては
子供を自分の良いように
コントロールしようとする
それは、親のエゴであり
親の方にこそ、解決しなければならない
心の問題が潜んでいる
ってことなんです
自分の人生なのに、チャレンジ精神もなく
人生に華がないことにも諦めの境地で
ただ、なんとなく生きているだけ、という
味気ない子供の将来の姿を
見る羽目になるかもしれませんよ?


