こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

依存症の相手との関係は
ジェットコースターのように
揺れ動きます

どなられる
泣かれる
やさしくされる
また傷つけられる

このくり返しの中で
痛みとごほうびが
交互にやってくるのです

神経科学的に見ると
この状態では脳内で
快楽物質のドーパミンや

愛着ホルモンのオキシトシンが
強く刺激されます

強い緊張と安堵が
交互に押し寄せることで
脳はその関係を
特別なものと勘違いしてしまうのです

実際には、安心できる愛とは
正反対の関係であっても

これが本当の恋なのかもしれない
この人しかいない

そんな錯覚に
おちいってしまいます

本来の愛は、もっと静かで
安らげるものです

心が揺さぶられることよりも
安心して深呼吸できることのほうが
愛を長く育てていくためには
大切なのです

大切なのは、この
アップダウンの刺激を
愛だと信じ込む脳のクセに
気づくことです

小さな安心を積み重ねる関係を
選ぶ練習をしていくことで

錯覚の恋から本当の愛へと
シフトしていけます