何でも人のせいにする人も
生きていて苦しいでしょうけれども
私のせいかもしれない…と
自分のせいにしがちな人もまた
心が苦しんでいるでしょうね
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
親がケンカしているのは私のせいだ、とか
私の発言のせいで
相手が傷付いたかもしれない、とか
しまいには
私が生まれてきてしまったせいで…
とかなんとか
そんなことを考えたくもないのに
頭の片隅に浮かんでしまうのを
やめたくて、もがいていることでしょう
私のせいで、と思うのは
責任感が強すぎるのと
いい子でいなければならない、という思いを
重く背負っているからでしょうね
自分がいい子でなければ
親が離婚してしまうかもしれない
私が悪い子だと
お父さん、お母さんに
見捨てられてしまうかも、という
恐怖感を
幼少期に体験したのかもしれません
それから
お父さんがお母さんを怒っているのが
すごく嫌だったから
どうすれば
お母さんを怒らないでくれるんだろう…
そうだ!
私のせいになればいい、と
怒っているお父さんの気持ちを
自分に逸らそうと
必死だったのかもしれませんね
そうして、あなたが
家族がバラバラにならないよう
つなげていたのかもしれません
自分のせいで
という思考が出来上がるのは
誰かが傷付いているのを見たくなくて
だったら、自分が悪者になればいい、と
責任を肩代わりしようとしていた
幼少期からの思考の癖だと
言えるでしょうね
ある意味、あなたは家族を救おうと
家族の中で、ヒーローの役目を
無意識で買って出ていたのかも
しれません
そういうやりかたで
家族の顔色を
伺っていた幼少期ですから
なかなか自分の正直な思いを
我慢して言えないことでも
苦しんでいるかもしれませんね
本当の気持ちを言えない、ということは
しんどいことだと思います
まずは、あなたの頭の中にある
私のせいで…という思考から
あなたを解き放つことが
必要でしょう
全てがあなたのせいではないことは
ご自身も、顕在意識では
分かっているのでしょうが
あなたの潜在意識が
本当に私のせいではない…? と、疑っていて
自分のせいにしたがっているのを
やめられないからです
ですから
潜在意識に刻まれているものを
変えていく必要があります

これまで、自分のせいにすることによって
重たい責任を背負って
よく頑張ってこられました
その責任はもう
あなたが背負う必要はありません
出来事が起きているのは
それぞれの人たちが
強くなっていくためです
それを、あなたが
責任を肩代わりしてしまう
ということは
相手が強くなるための
課題を奪うことになります
あなたの大事な人が
一人では何にも出来ない
軟弱な人になってしまっても
良いのでしょうか?
ですから、これからは
あなたは、相手に起きていることには
全面的に責任を負おうとせず
必要な時には、手助けをしてあげる
位の気持ちだけでいいので
あなたはあなただけのことを
考えるようにしてください
何事も自分のせいにしなくなった時
本当に、自由を感じられる人生になるでしょうから
その自由を
どうぞ感じてほしいのです


