Bright Moon 松崎有里です
私の親族に
本当は嫌なのに嫌とは言えず
自分の意見を我慢して
相手の言いなりになっている人がいます
それはもう
とても良い人に見えるのです
良い子でなければならなかった
そういう幼少期だったと推測します
両親の機嫌を損ねないよう
両親の望む子、というのををやって来てしまった
親を困らせないために
本音を口にすることをしてこなかったせいで
感情を抑え込み、感じにくくする癖が強くなったのだと思います
この人は鈍いのではありません
この家庭内で生きて行くために
自ら感情を感じなくさせてしまったのです
すると、こういうタイプの人にはやはり
感情を爆発させるような人が
パートナーとして、くっつきやすくなります
相手の顔色などお構いなしに、本音をバンバン言う
我慢などせず、ワガママ全開
相手を言いなりにさせる
といった特性を持つパートナーですね
あまりに気持ちを抑え込んでいると
このように、過剰に表してくる相手が出て来てしまうものです
こんな相手は嫌なのに
不思議と引き寄せ合ってしまうのは
本音を抑え込んでいる度数100Maxの人には
自分のワガママばかりを通す度数100Maxの人が現れ
本音抑え込み度数80位の人には
ワガママ度数80、人のことをきちんと考える度数20
といった性質の人が現れる仕組みになっているからなんですね
人は、抑えているもの
封印しているものを目の前で見せられると
怒りを感じる生き物です
それなのに
感情を感じにくくさせている人は
嫌な人を目の前にしていも
怒りをどうやって表現していいか分からない
むしろ、更に感情を押し込めて
邪悪な感情があってはいけないと、罪悪感まで持ってしまうのです
普段、感情を感じにくいとはいえ
このタイプの人は、決して怒りがないわけではないです
むしろ、抑えてきた分
これまで理解されてこなかった怒りや悲しみが積み重なって
相当の塊が腹の中にあると考えていいと思います
そして、吐き出さない感情は
やがて、病気となってメッセージが現れたり
溜まりに溜まった感情が、一気に爆発するのです

そうならないためにも
そして、ステキなパートナーと出会うためにも
ふっと湧いてきた気持ちを否定せず
こんな風に思ってもいいんだ! と
開き直って肯定してみる
まずは、この段階から始めましょう
素直な思いをそのまま感じることが、とても重要なんです
「こんなことを思ってはいけない」 と
常に否定しているから、罪悪感が生まれ
いつまでもループから抜け出せないのです
嫌いなものは嫌い!
ふざけんな! と思ったものはふざけんな!
それでいいのです
そして、少しずつ本音を言ってみて
なーんだ、本音を言っても平気なんだ
相手の反応って、自分が恐がっているほどのものではなく
実はこんなもんだったんだ…
という成功体験を、ちょっとずつ積み上げていきましょう
この積み重ねが、感情を感じにくい人にとって
大事な過程なんですね


