「仕事が大好きなので
これまで恋愛は
必要と思えなかったです

ひとを好きな気持ちを
まるっきり思い出せないんですよね

しかも、自分より仕事ができない、とか
態度も変なひとに好かれてばかりで
恋愛が苦痛でしかたがないです」と

恋愛相談にこられた
クライアントのUさん
(掲載許可いただきました)

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

罵り合いの泥沼離婚のあとから
トキメキがどんなだったのか
思いだせなくなった、といいます

離婚で傷ついた気持ちが相当大きく
その気持ちをみたくもないのでしょう

Uさんは、仕事にのめりこむことで
恋愛から目をそむけることができる
状況にさせることに成功していますが

トキメキが思い出せないのは
心が凍結している状態なので
よくありません

人生を先には進めたいときに
凍結していることが
障害となってしまいますからね

自分より仕事ができない
態度もちょっと変なひとから好かれる
という事象を呼び寄せているのも

本気で恋愛しなくてすむ相手
といえます

恋愛したくない
向き合いたくない
男性に近寄ってきてほしくない
という

潜在意識がUさんを守ろうとしている
意図を感じます

そもそも、男性不信になったのは
離婚よりももっと前
家庭環境からきているはずなのです

ほとんどの場合
お父さんとの仲が良くないと

お父さんとの間で未解決だった問題が
恋愛のなかで浮上してきます

Uさんのセラピーを進めていくにつれ
やはり、男性不信の大元の原因となった
お父さんのことがでてきました

「お父さんはだらしがないひと
お父さんの周りはいつもきたない
だから、見下してしまう」と
おっしゃっていましたが 

それよりも、もっと深いところに
本音の感情がつまっていました

「お父さんは、私を大事にしてくれない
いつも自分のことばかりで
私はさみしい…

さみしさをかくすために
男性を見下して反発するという
表現方法をとるようになった」と

子供のころのUさんが
感じていた言葉がでてきました

ひとが反発するのは
本当の思いをわかってくれない
望みをかなえてもらえそうに
ないからなんですよね

「別れた旦那にも
めちゃくちゃ反発してきました
お父さんに反発してきたことの続きを
私はやっていたんですね」
と、おっしゃいました

お父さんのことを
数回にわけてなんどかセラピーを
すすめていくうちに

Uさんのなかで
男性不信に関する雪解けが
みられてきました

すると、恋愛に関しても同時進行で
雪解けが起こり

なんと!
お付き合いしてもいいかな? と
考えられそうな相手から
告白されたそうです
すばらしい!

セラピーで感情の浄化が進むと
人生もより良い方へ進んでいきます

そこがセラピーの
いいところなんですよね