こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

幼少期、自分ののぞむように
親からかまってもらえなかった
邪険にされ、ときには手をあげられ…

そんな家庭環境だと
ひとは、当然
怒りやかなしみのほうが
記憶のなかで大きくなります

その怒りの記憶なんですが
なんどもくり返していくうちに

次第に、記憶が
事実よりおおげさになっていく
パターンはとても多いです

たとえば、あなたが
10年前にみた映画を
ふたたび目にしたとき

「あれ? この場面は
記憶していたものとちがうな…
こんなだったっけ?」
という経験、あると思うんです

脳は簡単に記憶を
改ざんさせてしまうことが
よくわかる事例ですが

親への怒りも
改ざんされやすいのです

そうして、怒りが大きくなるにつれ
親のやさしい姿も
みてきたはずなのに
記憶の彼方へとおいやられるため

親との良い思い出が
まったく思い出せない
という現象がおき

怒りをさきに解放してあげない限り
それは、出てきにくい状態だと
いえます

そんなあなたには
事実よりも
より悪い方向にねじまげて
解釈するくせがついているため

人間関係、恋愛、仕事
人生全般
なかなかうまくいかなくて苦労する
ということがおきているはずです

ひとや物事を
より悪くとらえる、という
認知のゆがみが
あなたにおきているためです

物事をフラットに
みられるようになるためには
やはり、親への思いを
浄化させていかないと
なかなかむずかしいです

なんせ、事実をまげてとらえる
という脳のくせは
かなり根深いですから

親への怒りを
浄化させていくたびに

「あれ? もしかしたら
私が思い込んでいた記憶より
事実は、そこまで
悪くなかったのかもしれない…」

という感覚になれるときが
やってきます

世の中をまげてみる目線
というのが
いつのまにか修正され

自然と人間関係や
その他もろもろが
より良い方向にいきますから

親に対する怒りを
専門家に頼るなどして
浄化させていくことを
おすすめします