こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
親は、子供に
きちんとわかりやすい言葉を使って
愛情を表現しないと
態度だけでは
真意がわかりづらいときがあり
子供が親のことを
悪くとらえたままのケースが多いです
こちらは、クライアントの
Uさんのお話ですが
(掲載許可いただきました)
「うちの父は、親から
ネグレクトをうけた影響からか
子供にどう接していいか
わからないひとで
おまけに、思っていることの
表現がストレートではないので
コミュニケーションがうまくいかず
父のことはあまり
好きではないです
父との思い出ですが
私、小六のころ
けっこうな反抗期でして
その夏休み、父から急に
ふたりでカラオケにいこう
と、なんども誘われたんです
二人でなど
めったにでかけたことがないので
きもっ! とか思っちゃって
毎回、断ってたんですが
あるとき、断ったあとに
なにを思ったのか
急につよくだきしめられて
ピキッと固まっちゃいました」
とのことでした

「このことを母に話したところ
『お父さん、ふたりっきりで
密に話せる場所に誘って
心配していることを伝えたい
=(イコール)
カラオケに行こう
ってことなんだと思うけど
カラオケを楽しむために
誘ってきてるって
ふつうなら思っちゃうよね〜
相変わらず、回りくどくて
わかりづらいひとよねー!!』
と、いわれて
父の真意に気づきました
父がだきしめてきたのも
伝えたい思いを
うまくいえないために
いきおいで
抱きしめたのでしょうけれど
ふだん、信頼関係がないのに
急にだきしめられても
こわいだけです」

Uさんのこれらのお話からも
わかるように
言葉できちんと伝えないと
誤解をまねきます
だきしめたところで
愛情がつたわらないことが
あるのです
思っていることは
その思いの通り口にすること
これが一番、大事な気がします


