こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
もし、いまあなたのお子さんが
苦しんでいたとしたら
それは、親のあなたの心にも
大きな傷があるということです
子供の苦しみは、もともと
親が苦しんでいた悩みを
表現してくれているものですから
親のあなたに
癒しきれていない感情が
あることを
子供が教えてくれているんですよね
親自身が、そのまた親から
愛情を受けた感覚がうすく
それが当たり前の状態だと
諦めたままにして
子育てをはじめると
愛のうすい感覚が
そのまま子供に移行し
子供も愛情飢餓におちいります
さらに、そういうふうに
育てたのはあなたなのに
その子供を見るだけで
あなたの子供時代の姿を
見せられているみたいで
心おだやかでなくなるひとがいます
そうなると、子供に暴言をはく
手を上げる、などが
起きやすくなることも
一生懸命育てているのに
うまく育てられない
悪循環におちいります

親というのは、子供に
自分の幼少時代を
投影してみてしまいます
私も自分の娘をみるとき
私が幼少期に願っていたこと
心の声が投影されているな、と
感じるときがあります
私の場合は
暴力的な父親から守って欲しい
そういう気持ちが
潜在意識に
強く残っていたのでしょう
娘は穏やかな日常で
あるにもかかわらず
「この子をぜったいに悪から守らねば!
だれも傷つけないで」
という気持ちが
強く出てきてしまいます
完全に、私が自身に対する
守ってあげたい
という思いが
娘に投影されている状態です

それくらい親というのは
子供に自分を投影しますから
心の傷がひどいひとは
それだけ大きなものを投影しながら
子育てしているということなので
子供の苦しみを
取り除いてあげたいのであれば
まっさきに、親であるあなた自身が
癒される必要があります


