「親から、勉強しろ、勉強しろ、と
強要されてきたからなのか
馬鹿な自分が許せないんです」
クライアントのHさんが
このようにお話下さいました
(掲載許可、いただきました)
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
Hさん…私も一緒ですよー><
やはり、同じテーマを抱えた方が
いらして下さいますね
気持ち、分かります
そうですね
まるで、強迫観念のように
迫ってくるんですよね
馬鹿じゃダメだ、ダメだ…ってね
ま、私の場合は
親の言う通りになんか、ならんっ! という
反抗心の方が
めちゃくちゃ強かったですから(笑)
逆に、勉強しないで来てしまったのですが…
やっぱり、潜在的に
思いがガッツリ残っておりますね
今になって、出て来てしまっているんです
もっと勉強しなきゃ!
馬鹿な自分の姿なんか、見せられない
ってね
だから、今になって
私、とても勤勉ですよ
仕事関係の勉強ばっかり
してますもん
でも、好きなことなので
それは苦痛ではないのですが
とある場面においては
精一杯、虚勢を張って
いつまで勤勉なフリしなきゃいけないんだ?
とっても疲れる…
ってことが起こります
それは
好きな人の前とか、ですね
好きな人には、馬鹿だと思われたくない!
って気持ちがやたらと働き
気を抜けない…
せっかく一緒にいる時間なのに
そんな思いのせいで、自分が勝手に疲れている、なんて
馬鹿みたいだな、と思うのです
この、追い込まれてしまう位の
強迫観念の大元は
「勉強しなきゃ
馬鹿だと思われたら
親から愛されない
いらない子だと思われてしまう」
このような思いが、隠されていたりします
私は、このパターンではないのですが
「私は何にも出来ない、と思われていたのを見返して
親の目を覚まさせてやりたい」
という思いがあったので
音大時代に
音楽コンクールで、絶対入賞してやる、とか
音楽で、海外留学勝ち取ってやるっ! と思って生きていましたから
不思議ですね
執念があると
本当に、この思いの通りのことが
起こったりするんですね
4年生の時に
この、コンクールと留学の出来事
本当にありましたから
結局、若かりし時の
親の目を覚まさせてやる、という思いが
今の職業になってまで
しばらく、続いていたんですよ
でも、「私、もういいよね…
独立っていう、やたら難しいこと
頑張って続けていられてるし
親は分かっているって」 って思いに
徐々になってきましたよね

あなたが見返したいのは
あなたが過去に
言われたくないことを
言われてしまった相手でしょう
友人、先生、先輩、後輩
でも、一番訴えたい
分かってもらいたいのは
両親に対して、でしょうね
今、あなたがこだわっている思いは
子供の頃に、傷付いた思い
その思いを抱えて
ずっと、こだわって
続けているのかもしれませんよ?
この心の傷が癒えたら
勉強することなど、べつにーって感じになって
自分自身に、もういいよねって言葉が出せます
だって、それは
あなただけが、こだわっている思いですから
あなたの目の前にいる人は
あなたが馬鹿だとか、そんなこと
なーんとも思ってないかもしれませんよ?


