前回は
共依存のお話が出て来ましたが
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
依存症やDVなど
そのような役目を背負い
家族に問題提起している夫
依存者を支えることに、価値を見出す
献身風な態度と
救いを求めて、子どもにのし掛かる妻
そして、そこに巻き込まれる
無力感を覚える子供たち
この立ち位置で
それぞれ感じている思いが
かなり違うことは
普通なら、すぐに分かりそうなもんですが
例えば、DVの夫の心中は
怒りを吐き出したくて、仕方がない感情に
飲み込まれ過ぎているので
周囲が、自分を不快に思っているだろうことは
どこか分かっているはずなのに
自分の心を守るため
それを認識しないよう
都合の良いようにしか
感じないようにしているんですよね
しかし
こういった人ほど、実は神経が弱いので
周囲が自分に対し
「いなくなってしまえばいいのに」 とか
本気で思われていることを知った時には
心がズタズタになってしまう位の
気の弱さを持っているんですよね
基本、めっぽう打たれ弱いんです
そこに対し、このような夫の妻は
必要とされることによって
居場所を見出していますが
子供も含め、三者の関係性というのは
三人のうちの、誰かが
犠牲者、という立ち位置を取ることになります
すると
この妻も、夫の犠牲者ではありますが
妻が子どもを犠牲にしていたり
するんですね
自分の思いを
子供にぶつけることによって
重い感情で、子供に圧し掛かっていることにも
気付いてなく
肝心の子供は
お母さんばかり、大変な思いをさせてしまって
私では、助けることも出来ない
力のない存在だし…という思いを
両親の関係性の中から
受け取っているのかもしれません
渦中の夫は
とにかく、自分のことに必死ですね
娘の思いになど、気付こうともしない
自分のことで精一杯な、自己中っぷりが
映し出されています
のちのち、娘が成長して
反旗を翻された時に、自分がしてきたことの
愚かさに気が付かされるのでしょう
妻は妻で
感情のはけ口を、娘に向けていることで
娘に、親の感情の面倒を見させるという
大役を背負わせています
娘はこんな両親に挟まれ
自分が無力なことを
日々、感じさせられる人生で
アップアップ状態です
家族間で、これだけ違うんですね
ビックリします

いじめっ子だって
いじめられている子の心中に
どのような言葉が浮かんでいるかなんて
気付いていないから
平気でいじめることが
出来るんでしょうしね
私がそんなことに巻き込まれようものなら
いじめっ子のことを
心の底で、かなり罵倒するでしょうが
いじめっ子が
面と向かって、その罵倒を聞いたもんならば
メンタル弱いんで
結構、その言葉で
グサッと傷付いていたりするんですよね
罵倒されて傷付く位なら
最初から、いじめなければいいんじゃないの
って、話なんですけれども…


