こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
昔は、父親とじゃれ合っていたし
ふたりでよくお出かけをしていたくらい
仲が良かった
なのに、成長とともに
父親にたいして文句を言うようになり
次第に会話がなくなった
関係性がいつの間にか変わり
本当は、腹を割って話をしたいけれど
はずかしくて、いまさら父親と
仲良くする方法がわからない
こういうパターンが
意外に多いです
こうした場合
必ずといっていいほど
家庭内での
母親の態度の影響が大きいため
起きていることだったりします
母親が父親に対し
ひそかに文句を抱えているため
父親を阻害している態度が
無自覚に出ているか
父親の悪口を、あからさまに
子供にぶつけているか
という態度です

幼児は父親よりも
母親の仕草やくせを
取り込みながら成長し
母親と一体化しますので
母親が父親への偏見を
子供に見せていると
本当のあなたは
父親のことを
好きだったはずなのに
いつのまにか
自分のものではないはずの
母親のゆがんだ価値観を
取り込んでいるため
気づいたときにはもう遅い
父親を悪く見ている、という
認知の歪みがおきています
母親を擁護するあまり
父親は悪者、という思い込みがある
ってことですから
そうすると
昔はとても仲の良かった父の姿が
思い出せなくなるのと
ふだんから父親のいい部分を
見てはいるのに
脳が認識できていない
という現象がおきてきます
母親の態度や言葉さえなければ
あなたは父親と
仲良くいられたはずなのです

ひとつ言えるのは
そういうあなたの態度を
父親が、すべてわかったうえで
悪者役を引き受けてくれている
ということです
そう思うと、あなたの父親は
大好きな子供から
本当は理解され、愛されたいのに
家族のバランスを保つため
わざと悪者役を
引き受けてくれていて
やっぱり
あなたの父親は偉大なのです


