こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

毒親に育てられたことで
大きく傷ついているひとは
心身ともに不調が出てきやすく

お酒やギャンブルなど
なにか依存できるものにのめり込んで
自分を救おうとするひともいます

なにかに依存しても
心の大きな傷が
治癒したわけではないですし

自分を癒すとは
どういうことなのか
知らないひともいて

この状態で
結婚をし子供ができると

親の感覚が子供にも移行してしまい
親と同じように
傷ついた子供が
できあがってしまいます

女優の遠野なぎこさんが
拒食症だということは
有名な話ですが

そもそもが、お母さんが
食べたら嘔吐をするひとだったらしく
「吐いてしまえばいいんだよ」と
遠野さんに教えてしまいました

拒食症の苦しみを知っている
お母さんみずからが
子供に伝えてしまうのですから

お母さん自身が
どれほど癒されていないかが
よくわかります

癒されていないのは
子供より自分のほうが救われたい
子供にやさしくする余裕なんかない
という極限状態なので

自分の発言のせいで
子供も問題を抱え
不幸になるかもしれない
という考えにはおよばないんです

まずは、自分を救わないと
生きていくのが苦しい

こういう感覚をもつ
親からの虐待を経験されたかたが

癒されることが
どんなに大事かを知っており
苦しい過去と
必死に向き会っているひともいます

少しずつ自分が救われてくると
生まれてくる子供に
自分と同じ苦しみを与えまい
という感情が生まれ

自分の問題が
子に移行しないような言動が
自然とではじめるため

家族間の問題が解決にむかい
家族全員が救われていきます