コロナのご時世なので
ZOOMでのコースのご依頼が
増えたのですが

コーチングで
クライアントさんの深層心理を
探っていると

その方が思い込んでいる言葉通りの現実が
繰り広げられているな〜と
つくづく感じます

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

これは、たとえばのお話なんですが
不倫をしているAさんがいたとします

Aさんにコーチングで
「不倫という言葉を聞いて
違う言葉で表現をするとしたら
あなたはどう表現しますか?」など
質問をしてみるんですよ 

すると、「自分の好きな人を
奥様から奪っている行為」
などと、言うんですね

コーチングでは
クライアントさんの心にある
モヤモヤしている感覚に対し

なんとなくの単語ではなく
本当にぴったり合致する単語を
つけていくことが重要なんですが

不倫を表現するときに
「奪う」 という単語をつけなくても
いいわけで

そこは、それぞれの価値観であって
別の単語を選ぶ人だって
いると思うのです

Aさんの頭の片隅には
「奪う」 という単語が
常日頃からよぎっているんだろうな
ということが、よくわかります

すると、Aさんの人生は
恋愛だけでなく、いろんな場面で
「奪う」 ということが
キーワードになっていることがわかります

「奪う」 という単語があると
奪う、奪われるということに
敏感になわけですから

奪うできこと、奪われるできごとに
誰よりも視点がいくため
それを世の中から探し当てることが多くなり

奪う、奪われる事象を目にすることが
人よりも断然多くなるからです

そして、自分でも無自覚のうちに
誰かからなにかを奪う行動を
していたりするので

奪う、奪われるできごとに
遭遇している確率が本当に高いです

不倫を表現するのに
たとえば、相手から好かれてしまったから
なんとなく不倫をやっている
なんて言う人もいて

そういう人は
なんとなく人生が進んでいる
手応えのない人生
流される人生
というテーマを生きていたりするんですよね

ですから、コーチングをしていると
その人が常日頃から感じている単語通りに
人生が進んでいることが
本当によくわかります

奪う、奪われるという認識ができたのは
幼少期に関係しています
中でもよく聞くのが

妹、弟ができて
お母さんを奪われた

という
2、3歳というものすごく小さなの時点で
奪われる経験をしてしまった人に
このテーマが
人生で起きている人が多いです

そうなると、幼少期のころにできた
悲しみの感情を癒さないと
テーマが人生の中で
延々続くことになりますので
早く浄化させたほうがいいですね

癒しが進むと
人生のなかで不倫以外でも起きている
奪う、奪われるというできごとが
起きづらくなってくるので
どんどん生きやすくなってきます