こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

かわいそうな人を見ると
放っておけない人がいます

悩みが多い
依存的
いつも傷ついている

そういう人と関わるたび疲れるのに
なぜか、またおなじタイプが
あなたの近くにいます

多くの人は
私がやさしすぎるから
共感力が高いからと言いますが
ちがう場合があります

本当にやさしいのなら
疲れきる前に相手からはなれます

なんども消耗しているのに
離れられないのなら
やさしさ以外のものが動いています

たとえば
かわいそうな人のとなりにいると

あなたの方がしっかりして見える
冷静でいられる
必要とされる

つまり、無意識では
助ける側でいることで
自分の立場を保っていることがあります

弱っている人のそばにいると
安心する人は
対等な関係が苦手な場合があります

相手が元気になる
自立する
必要とされなくなる

すると、急に距離ができたり
物足りなく感じたりするのは
あなたの
助ける役がなくなるからです

子どものころ
親の相談役だった
母親の愚痴を聞いていた
家の空気を整えていた

そんな経験があると
だれかを支える
あなたが問題を抱える

これが居場所になっていきます

問題を抱えた人と一緒のほうが
落ち着く状態も

本当に惹かれているのは
相手ではなく
必要とされる自分だったりします

セラピーでこの感覚を扱うと
役に立たなくてもきらわれない
助けなくても関係は続く

そんな感覚が少しずつ育ちます

すると、困っている人を見ても
自分の人生と
分けて考えられるようになります

ここが変わると
付き合う相手が変わり
おどろくほど人間関係が変化します