こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

親から愛されてこなかった
わかりあえなかったというひとは
満たされていないため

他者から認めてもらおうとする
承認欲求が強く
自分で自分の評価を
過大評価しがちな言葉がよく出ています

周囲に対しても、無意識的に
ほめてほしいかのようなニュアンスで
コミュニケーションをとってきます

こういうひとは
あなた自身が感じている自分像と
他者からみたあなたの姿が
圧倒的にかけ離れている場合が多いです

自分自身のことを深層心理のどこかで
私はぜんぜんダメだ
私なんて…と、否定している感情が
存在するのですが

満たされてない欠乏感のほうを
うめることに必死なので

自己否定している感情を
圧し消すかのように

自分で自分を過剰にすごい存在だと
認識してしまう
認知のゆがみが起きています

そうすると、周囲のひとは
隠していても
無意識的に出てしまっている
あなたの姿をみぬいていますから

あなたが自画自賛しているその姿に
他者は違和感をもつのです

ここで、問題になるのが
親と子の関係性です

親は子供にたいして
そこまで怒っていない、と
認識していたとしても
子供からすると

わたしの親はいつも不機嫌そうな顔をして
怒鳴ることもしょっちゅう
まるで、オニババみたい
…と

親自身と子供で
親に対する認識がまるでちがうのです

親は子供にたいして
モラハラ気味だということに
気づいてもなく

思春期になって、子供が反抗してきて
ようやく、自分が加害者だったことを
知るのです

自己評価を適切にできないひとが
おちいりがちな現状ですね

私は子供とうまくいっていた
くらいに思っていたのに

じつは、そうではなく
子供の心の声に
気づくこともできていなかった

自分を過大評価するくせを持つひとは
これほどまで
相手の心に対するにぶさを持ち

親子仲は、修復できないほどの距離が
いつのまにかできてしまった

ということになるのです

このように
自己評価と他者評価の違いが
親子間にまで影響してきます

認知のゆがみが起きていないかどうか
いまいちど、自分のことを
よーく見つめましょう

自分のことに気づけないうちは
なにも変わってはいきません
気づけば、軌道修正できますからね