こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

気づけば、怒りっぽい人に
惹かれてしまう

言葉がきつく
すぐ不機嫌になるような人に

優しい人では
物足りなく感じてしまうのは
なぜだろうと思うことは
ありませんか?

クライアントのNさんも
そんな相手ばかり選んでしまう
悩みを抱えていました
(掲載許可いただきました)

職場では落ち着いた人に見えても
交際すると感情の起伏が
激しくなる相手ばかり

心のどこかで
またか、という予感がしているのに
止められないのです

じっくりと心の中を見ていくと
幼少期の父親との関係が
浮かび上がってきました

父親はいつも
怒ってばかりだったけれど
ふとした瞬間だけ
優しいこともあったのです

記憶の中で
怒りと愛情はセットのように
結びついてしまっていたのです

怒っている相手にも
きっと優しさがある

このような無意識の
親との記憶は
大人になっても再演されます

愛されるには我慢が必要
怒りを受け入れなければ
愛されない

その思い込みが
自分を傷つける関係へと
導いてしまうのです

本当の愛は
怒りを耐えることで
得るものではありません

やさしさを疑わずに
受け取っていい
静かな安心の中でも愛は育ちます

怒りの奥に
愛を探さなくてもいい

まっすぐ届くやさしさを
自分に許してあげること

それが、ほんとうの
癒しのはじまりになるのだと
思います