こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

言わなければうまくいく
そう信じて
ずっと黙ってきた人がいます

本当は寂しかった
つらかった

でも それを言えば
嫌われるかもしれない
面倒だと思われるかもしれない

だから 黙る
いつもいい人のままで

でも 心の奥では
なんで私ばかり我慢するの、と
怒りが火種のように
くすぶり続けています

黙っていても伝わらなかった
気づいてほしかったのに
届かなかった

このパターンの多くは
幼いころの親とのことが
関係しています

何かを言おうとしたとき
親からうるさいと怒鳴られた

ため息をつかれて
無言で去られた

そんな記憶がないでしょうか?

子どもはそれを
愛されていないとは思わない
代わりに、私が悪いんだと結論づけて
言わない自分をつくっていくのです

感情をしまい込んで
家庭の空気を壊さないように
自分が壊れないように

そうやって
身を守ってきたのです

けれども、大人になったいま
言えなかったことが
どれほど苦しかったか

伝えられない関係が
どれほど寂しかったか

言ってもどうせ無駄
話してもわかってもらえない

その声は
幼いあなたが
生き延びるために覚えた知恵でした

でも、いまは言ってもいい
自分の気持ちを守ってもいい

怒ってもいいし
泣いてもいいのです

その声を少しずつ取り戻すことで
関係ははじめて
本当の意味で
通い合うものに変わっていきます