こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
「付き合い始めはうまくいくのに
途中から私が重たくなるんです」
と、クライアントのMさんが
悩んでおられました
(掲載許可いただいています)
彼からのLINEの返信が
遅いと不安になり
会えない日が続くと
相手の気持ちが離れていくような気がして
つい感情的になってしまう
「もう私のこと好きじゃないの?」
「どうしてそんなに冷たいの?」
こう言っているとき
自分でも面倒くさい女だな、と
思ってしまうのだそうです
このパターンを掘り下げていくと
Mさんの心には
見捨てられたくない
という強い恐れがありました

幼少期、Mさんのお父さんは
とても忙しく
家にいても疲れていて
会話がほとんどなかったそうです
こっちを見てほしい
話したいと思っても
返ってくるのは、ため息や無言だけ
子どもの頃のMさんは
寂しさに慣れないまま
私がもっと頑張れば
お父さんは振り向いてくれるかも
と、信じていました
この、がんばってつなぎとめる
という感覚が
恋愛の中でも
そのまま再演されていたのです

愛されているのに不安になる
大切にされているのに
試したくなる
それは相手の愛情を
信じられないのではなく
自分が愛されてもいい存在だ
という感覚が
根づいていないから
起きる反応です
Mさんはそのことに気づいたことで
恋愛の中で感じる不安を
自分のダメさではなく
心の傷として
見つめ直せるように
なりました
恋愛の中で起きていることは
昔の親との記憶に
深くつながっていることは
まちがいないです
うまくいかない恋愛ばかり
している人は
親子の関係性から起きた
あなたのパターンを
崩していくことが
必要になってきます


