こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
依存症のある家庭では
本音を言うことが
許されない空気があります
怒りや悲しみを感じても
親が感情的だったり
逆に無関心だったりすると
子どもは、言ってもムダ
言ったらもっとひどくなる
と感じて
感情を封じ込めてしまいます
そうして育った人は
大人になってからも
感情をうまく感じられなかったり
何を求めているのかが
わからなくなったりします
相手に合わせるのが当たり前
感情よりも
状況を優先するクセが
身についているため
自分の気持ちを感じる
という行為そのものに
罪悪感や不安を抱えてしまうのです

特に怒りの感情は
抑圧されやすく
表現の仕方がわからないまま
突然爆発したり
逆にまったく湧いてこなかったり
することもあります
これは、自分の感情を
自分のものとして扱えなかった
過去の名残です
感情を出すことで
家の中が壊れたように
感じた記憶がある人ほど
「感じること=危険」と
学んでしまいます

けれども
感情は敵ではありません
本音に近づくための手がかりであり
抑え込むほど
心の内側から叫び続けるものです
まずは、私は何を感じている? と
静かに自分に
問いかけてみてください
正解を探す必要はありません
感じようとするだけで
長く凍っていた心が
少しずつ動き出していきます


