ケンカになると勢いが止まらなくなり
恋人に言わなくてもいいことまで言ってしまう

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

パートナーに対し
本当は見せたくないのに
抑えきれない感情を
これでもか! というほど出してしまって

その勢いを止めることが出来ずに、苦しんでいる人が
結構いらっしゃるんですね

全てを吐き出さないといられない位の怒りは
脳の中で、適切に処理し切れないままの感情です

親からそのままの自分でいいと
受け止めてもらった記憶がない

拒否され
怒られ
認めてもらえていない感情が

ちょっとした衝撃と言っていいほどの形で
脳内に残っている
これが、トラウマと呼ばれるものです

まるで常軌を逸しているかのように
燃えたぎる感情が
未処理のままですから

これが、火の子のように飛び出てしまうので

ケンカの際に
一旦飛び出てしまうと、もう言葉の勢いが止まらない

そして、吐き出して我に返ったあとも
頭の中はまだまだ
怒り狂った感情の尾を引いたまま
一向に興奮が冷めやらないのです

すぐに着火し
ちょっとのことで燃え上がる

これで、人間関係を
ふいにしている人もいるでしょうからね

自分ではコントロール出来ない怒りは
適切に処理すると
だんだん神経細胞は落ち着いて来るんです

セラピーでは
インナーチャイルドの感情を
吐き出し、それに自分が共感して受け入れる
これを繰り返し

その後、インナーチャイルドの自分を
充分に抱きしめ、可愛がってあげる

このような一連の行程をしています

そうすると
脳の中でも、不思議と
神経細胞の再構築が起こってきます

ですから
特定の記憶を思い出すと、必ず苦しくなる
といった体の反応が

思い出しても平気になった、と
体に出て来る反応が変わって来るので
楽になるのです

そうすると、愛情飢餓だったものも
いつの間にか、気持ちが埋まっていますから
怒りも次第に収まって来るんですね