人は、物凄い孤独感
愛情飢餓感を抱えていると
何かで
自分の心を埋めずにはいられない行動を
取り始めます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
お酒、ギャンブル、買い物、セックス、薬物、食べ物
こういったものに
強烈にハマり込まずにはいられないという
依存の心理ですが
先日、スポットライトにて
こんな記事を見つけました
太り過ぎのワンちゃんのお話です → こちら
人間が面白がって
餌を与え続けていたけれども
このワンちゃんの健康のことなど
誰も気にしてあげる人がいなかった
ただの太り過ぎの犬の話じゃん
人間だって、こういう人いるよね
食べられただけでも
野良犬だったのに、恵まれていたよね
こういう風に感じて
話が終わってしまう人もいるでしょうね
でもね
食べるものがあっただけ良い、って
そんな単純な話でもないんですよ
私には
限界まで太って、呼吸器系に支障をきたすぐらい
心が悲鳴を上げていたように感じて
ならないのです
子犬の時に捨てられ
きっと、その時に
強烈な喪失感を感じたのでしょう
だからこそ
心を埋めるために
苦しいのに、食べずにはいられない
食べ続けることを
止められないのです
食べ過ぎて
死んでしまうかもしれないのに…
もしかしたら、孤独を感じる位なら
食べることによって、病気になって
死んでしまった方がいい、と思った気持ちも
ワンちゃんの中で
どこかにあったのかもしれません
誰か、僕の孤独で苦しい、本当の思いに
気付いて、気付いて、って
食べ続けること
体を大きくすることによって
アピールしていた部分も、あったのかも
体調を崩し
ゴミの中で動けなくなってしまった時には
世界に一人きりなんだ、と
感じたことでしょうね
人間の寿命で言ったら、60年間位
このワンちゃんの人生のほぼ大半が
苦しみの中にいたわけです
そして
ワンちゃんのオチに
私は夜中、涙してしまいました

なぜ、この記事が
こんなにも私の心に、刺さってしまったのか
それは、私にも
何かに依存をせねば
生きて行けない時期があったからです
夜中に切なくなり涙したのは
ワンちゃんの姿に
過去の自分の姿が
重なってしまったからなんでしょうね
大人になった私は
周囲から、真の愛情を得られていることを
心から知り
おかげで今は
心も体もとても健やかです
愛されていれば
物やお酒やプライドなどで
埋めようとすることなど
どうでもよくなるんですよね
愛情が一番
人や動物を救うことが出来るんだな、と
感じずにはいられません


