こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

先日、道端で
とあるお母さんが
ご自分のお子さんに対して

「そこはふんじゃだめって
言ってるでしょ!!」 と

もっとほかに言い方あるだろうに…
と、思うようなこわい声で
注意していた場面に遭遇しました

でも、このお母さんも
本当はこんな言い方
したくないだろうけれど
きっと、自分をコントロールするのが
むずかしいんだろうな

と、感じながら
横を通り抜けました

自分をコントロールするのが
むずかしくなったのは

親から心の寄りそいを
してもらった経験が
うすいためです

親の機嫌が悪い
がっかりした顔を
あからさまに見せられる
理不尽に怒られる
などを体験すると

本来、共感してもらう側の子供が
親の感情に敏感になり

機嫌をとる、喜ばせる、など
親の心の面倒をみるようになります

子供の自分が求めていたものを
親に気づいてさえもらえず

そんな子供が親になり
育てる番になったときにはもう

子供が求めていることを
察知できなくなっています

そして、今度はやっと自分が
子供から共感される立場になった! と
押さえ込んできた感情の
ふたが開きます

親である私の価値観が
正しいのだから
言うことを聞きなさい!

なんで親の言った通りに
行動できないの! と

子供が親の気持ちに
寄りそえなかったときに
怒りはでてくるので

道端のお母さんのような
言い方になってしまうのでしょう

子供のころから
感情を受け止めてもらうこと
なだめてもらうことが
足りなかったので

怒りが出てきたときには
パートナーや身近なひとが
感情を受け止めてくれそうならば
なだめてもらいましょう

なだめてもらうのは
本来、親にしてもらいたくて
ままならなかったため封印した感情を
健全に育ててもらうことに
つながります