今日、テレビでとある女性芸能人の方が

「結婚したら相手が幸せにしてくれるものだと思っていたら、結婚式がピークだった」

と発言していたのを聞いて

ああ
結婚に必要な事の、真逆を言ってしまったな…

と、私は感じておりました

昨日のブログにも書きましたが
この世に誕生した瞬間からひと時の間
私たちは 「泣けば何でもお母さんがやってくれる」 というところからスタートしているので
その習性がやはり、どこか細胞に染み付いているのですよね

泣くという行為を通して、お母さんに訴えかければ
自分の要求が叶っていた世界からのスタートだったので

誰かが叶えてくれるかもしれない
誰かが幸せにしてくれるかもしれない
きっと誰かがやってくれるはず

誰かが、誰かが、誰かが…

といった、潜在意識に染み付いた習性みたいなものがあったりするんです

宇宙の法則として
出した物は必ず返って来るという法則があります

良いものも、悪いものも
感情、行動、労力、お金
これらはエネルギーとして循環されるものですから
すべてにおいて、出した分だけしか返っては来ないのです

ですから、自分が幸せになりたいのであれば
私が相手を幸せにしてあげようという思いで行動しないと
残念な事に、相手からは返って来るはずもないんですよ

男性なんて特に、プライド、権威を保ちたい生き物ですから
女性がムキになればなるほど
奥さんに分からせてやりたいが為に絶対に折れない
といった気持ちを持ちやすいみたいです

結婚は
幸せにしてもらうものではなく
幸せにしてあげるもの

誰かが幸せにしてくれるかもしれないといった人間の習性とは
反対ですよね

でも、この気持ちを持った方が 
明らかに、二人の共同生活はスムーズに運びやすくなります

これを忘れてしまった頃に、すれ違いが生じて来やすいので
気を付けなければなりませんね