親から充分に愛情をもらった感覚がない

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

この、幼少期からの心の傷に
ふたをしたままでいると

恋愛の時
お相手から埋めてもらおうと
必死になってしまう気持ち

これが発動してしまいます

これでもか! とばかりに
やってもらおうとしてしまうんですね

あなたは○○するべき
○○して当然でしょ!

といった、いわゆる
べき論で相手を追い詰めるわけです

そして、やってもらって当然といった感情は
相手がどれだけあなたのためにやっているか、という
他者視点に立てていないわけですから

お相手も
こんなに頑張っているのに…って

あなたを好きなんだか
もう義務なんだか
わけが分からなくなってしまう

これが徐々に依存関係へとつながって行くのですが

恋愛関係でこのように進行して来た人は

無事、結婚に至った時にも
伴侶から、ありったけの愛情を獲得しようとしてしまいます

伴侶だからこそ
相手に対し感情全開になって行くので

依存の癖はもっとひどくなり
伴侶なんだから、と
○○するべき、がエスカレートする

とにかく、相手に対する
要求が激しすぎるんですよ
そして、やってもらえなかったら
怒りをぶつける

思い出してもみて下さい
感情が絡まない、友達程度の相手に対しては
要求なんて全くしないでしょ?

例えば
わざわざ来てくれてありがとー! とか
素直に思うでしょ?

なのに、大事な伴侶には
来てくれて当然、となるんです

セラピーでは
幼少期を振り返って
両親との記憶に対峙するやり方が
効果はありますが

なかなか至難のわざでもあります

感情は、一旦ふたを開けてしまうと
一気に出てしまうものですから
慎重に進めなくてはなりません

けれども
両親との心の傷を見なくとも

記憶に対し、迂回ルートを作って
未来に向けての気持ちを作り
どう行動して行くか、という
セラピーのやり方もありますので

自分の飢餓感を埋めることに必死で
相手に苦しい思いをさせている

これを、どこか薄ら分かっているけれど
自分ではどう改善して良いか分からない、という人は

早めに心の傷を癒すことをオススメします

心の回復を目指した方が
お相手の負担も減って
関係性も良好になりますからね