無視をされて育った子供が
親の関心を引く為にすること

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

例えば
心配してもらいたいがゆえに
無気力を装う

こっちを見てもらいたいがゆえに
明るく振舞う
それもオーバーに

このような演技性を持つ子もいれば

反社会的な行動を取る子も
親を困らせたいという反抗心に加え

やっぱり、悪さをしてまでも注目を浴びたい
無視されるよりは
そっちの方が、余程良い
という気持ちも隠れています

長年、親に対する反抗心を持ち続けたままの状態は
やはり相当苦しいですが

そうは言ってもね
反抗出来る、ということは

いくらお互い怒鳴り合って、罵り合っていても
深層心理下には

反抗する気持ちを受け止めてくれる相手がいる
という、揺るがない土台がある

このことを無意識で分かっていての
行動なんですよね

心底、関係性が気薄で
この人は、自分の気持ちを受け止めてくれさえしない
完全に自分がいないことにされている

このような状況下だったとしたら

反抗心でさえ
気持ちをぶつけることは出来ないはず

お互い罵り合って苦しみが生まれますが
そこには

何とかして自分のことを分かってもらいたい、という
肉親の愛が残っているから

反抗を受け止めてくれる家族がいるということは

いざとなった時
逃げて来られる場所があることも
どこか分かっての反抗なんで

結局は
相手に対する甘えなんですよね

家族なんだからね
勝ち負けが決まることが目的の
罵り合いを展開するのではなく

お互いが一番良い方向性にいくような
中立案を提示する議論を展開させて下さい

でないと
家族間であいつを負かしてやる! 
というケンカの癖がつくと

世の中に出た時に
その癖が社会の中で出てしまって

ずっと勝ち負け理論から
逃られない子になってしまいますから