人間は、何であんなに
人に迷惑をかけても
平気な顔していられるんでしょうか?

クライアントのKさんが
このようにおっしゃっておりました
(掲載許可、いただきました)

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

普通に、穏やかに電車に乗っていただけなのに
おばちゃんが、ドスンと座ってきては

触れ合う腕を
Kさんの上にかぶせてきて
グイグイ押してくる人がいたらしく

普段、とっても温厚なKさんですが
この時期は
Kさんが、前から取り組んでいる課題

「図々しい人について」

これに遭遇しやすい
時期だったのかもしれません

今回ばかりは、いつにも増して
許せない感情が強かったみたいで
やり返してやった! と
意気込んでおりました(笑)

再度、言っておきますが
Kさん、本当にお優しい方なんです!

人のために、ということを
常日頃から考えて
動くぐらいの人ですから

でもね、そんなKさんですら
やっぱり、人間ですから

自分が抱えている、人生のテーマに関して
試されるかのように浮上してきては
嫌な出来事に遭遇する、ということも
そりゃ、ありますよ

そもそも、何でKさんが
人のために、という
考えの持ち主になったのか…

それは、やはり
ご家族と過ごす上で、出来上がってしまった
価値観ですよね

Kさんの場合は
お父さんがお母さんを支配して
良いように使っていた姿を見て
許せなかった人なんです

小さな用事でさえ言いつけて
お父さんは、自分では動かない

お母さんが、お父さんの言った通りに
動かなかったり
物事が思うようにならないと
癇癪を起こす

そのお父さんの姿を見るたび、がっかりし
尊敬出来ない父親像を、見せつけられ

父は図々しい人、という認識を
持ってしまった、とおっしゃっていました

このような環境で育ったからこそ
大人になったKさんは
自ら進んで動くようになってしまったし

人には絶対迷惑をかけない、といった
ご性質になったのです

Kさんが遭遇した、電車の中のおばちゃんも
お父さんに対する気持ちが
大分重なっておりました

気持ち良く乗っていただけなのに
何の権利があって
他人が不快な目に合わせてくるんだ! という気持ち

迷惑をかけられている気持ちが
お父さんに対する気持ちと
かぶった、というわけなんですね

だから
普段なら許せるものも
心がざわつく今の時期に
特に気になってしまったみたいなんです

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一つ言っておきますが
平常心であれば
こういう図々しい人には
出会うことも少ないと思うんです

でも、先ほども言いましたが
乗り越えないといけないテーマを抱えていると
ふとした時に、また試されるかのように
課題が持ち上がってきたりします

Kさんの
図々しい人を乗り越えていく、という
心の課題は、まだ続きますが

前よりは、そういう人が人生の中で出てくることも
少なくなっているそうです