こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
親との関係で感じた苦しさを
そのままにしていると
親と似たような態度をとる相手と
恋愛でも関係を持ちやすくなります
頭ではもういやだと思っているのに
なぜかおなじような相手を
恋人として選んでしまうのです
たとえば、あなたが子どものころ
親に話を聞いてもらえない
気持ちを軽くあつかわれる
こういう経験がつづいていた場合
大人になってもおなじように
あなたの話は流されるし
向き合ってくれない相手と
関係を持ちやすくなります
ひとは、未処理の感情が残っていると
それに近い状況に
反応しやすくなります
さらに、幼少期と
似た状況をつくることで
今度こそわかってもらいたい
という動きが無意識で起きます
つまりおなじ相手を
選んでいるというより
おなじ関係の中で
やり直そうとしている状態です

ただ、現実では
相手が変わらない限り
結果はおなじになります
それでも関係を
つづけてしまうのは
あのとき満たされなかったものを
今度こそ得たい
という感覚が残っているからです
この状態のままだと
相手が変わればうまくいく
もっとがんばれば理解される
そう思いながら関係を
くり返していきます

必要なのは相手を変えることではなく
あなたの元になっている感情に
気づくことです
話を聞いてほしかった
わかってほしかった
大切に扱ってほしかった
その感覚をそのまま認識する
そして、親とおなじ対応を
されたときに
その場で関係を続けるかどうかを
選ぶことです
流されつづけない
違和感を無視しない
ここを変えない限り
相手だけ変えてもおなじ関係が
つづきます


