前回のブログで
人生で苦労する行動を
無意識に選び取っていたのは

お母さんに向かって
あなたのせいでこんな人生になった! と
証明したがっていたため
というお話でしたが

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

自分が小さな頃
苦労し続けている親を見てきた子は

何にも出来ない無力感を覚え
なんてちっぽけな自分なんだ…
という気持ちを
幼いながらに抱えてしまう人がいます

罪悪感となって残ってしまった
その思いが

親より幸せになってしまっては
申し訳ないから

という気持ちに変わり
苦労を選び取ろうと
自らしている人もいます

苦労しているよりも
健康で、伴侶とも幸せに
お金もたくさんある人生の方が
親も喜んでくれる、って
頭では分かるのです

頭ではね

けれども、この感情は
幼少期の頃に
がっちり出来上がってしまったものだから

潜在意識にあるその思いは、なかなか根深く
変えていけずに
苦労し続ける人も多いものです

潜在意識に植え付けられているものを
変えていくことは
プロにまかせないと
難しかったりもしますが

この思いが変わっていかないままだと
苦労することに慣れたままですから
それが嫌なはずなのに
ずっと続けてしまうことになり

人生がまったく
変わっていかなかったりします

でもね、実のところ
苦労を続けてしまう
その領域に居続けることが
居心地良いんですよ

苦労しないで、全てが順調な人生なんて
何かこのあと、大きな不幸が
降り掛かってくるんじゃないか…?
なんて、いらないことを考えるからです

自分が対処出来ないような
不幸が降り掛かってくる位なら

「私は、今すごく苦労していますから
それでチャラにして下さい」 
とかなんとか考えて

苦労している人生の方が
まだ、安心安全だわ
ってなるのです

うーん…
別に、苦労しなくても
安心安全な人生は
するりと手に入るんですけどね

それから、小さな頃の自分は
親を助けることが出来なかった、と感じていた
自分自身への無力感も

あなたが苦労を選び取ってしまう
要因の一つとなっています

親の苦労は、あなたのせいではないのに
優しい子供たちは
親を助けたいと、必死で思いますが
小さい自分の体では何も出来ない、と
挫折するのです

自分には力がない
誰かを助けることも出来ない、という
力のなさを
頭の中で繰り返し思う行為は
無力感がどんどん定着していきますので

自分で自分に
暗示を掛け続けているようなものですから
ますます、良くないです

無力感があるままだと
お金を稼ぐ時や出世、恋愛など
様々な面で人生に響いてきますね

力のなさを感じている人の
会社での立ち位置、恋愛事情が
どうなっていくか…

うっすら想像が
ついてしまいますものね

本当は底力があるはずなのに
自分に掛かっている暗示のせいで
パワーが制御されているだけの話なんです

こういったものも
親子のセラピーなどで
自分自身に力を取り戻し
変化を起こすことが出来ます

あなたの細胞に眠る
親との愛情の記憶のふたを
開けていくんですね

親からの愛情というのは
人の眠った能力を呼び覚まします
親の愛情は、どんな素晴らしい薬よりも
最強なんですね

私は親のために何も出来なかったけれども
自分がそこに存在するだけで
親にとっては、とてつもない喜びだったんだ!
ということが、体の芯から分かり

あなたの中に残る無力感や
苦労をしないといけない
などという思い込みも
どこかへ吹っ飛んでいくので

人生の中身は
もちろんガラリと変わってきますし
幸せを感じながら
生きていくことが出来ます