最悪な人生だと、感じますか?

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

思ったように事が運ばず、ツイていない
周囲からも浮いて
ストレスばかり溜まっては
自暴自棄になり、誰かに当たり散らす

こんな人生、最悪だ、と
思ってしまうのも仕方ありません

その時は、本当に嫌な気持ちになりますもの

私もね
全身全霊かけてやってきたものを
不本意なまま、辞めなければならなくなった時
心がぽきっと折れまして…

辛い思いを耐えて、必死にやってきたのに

思えば、生まれてから
報われないことが多すぎて
何のために生きているのか…

しまいには、こんな思いにまで及び
生きている意味を
見失った時期がありましたね

でもね
これを放棄することも出来なかったんです

目の前に起っている難問ならば
向かって行くしか
自分を暗闇から助け出すことなんて
出来ないんですもの

人は、手を差し伸べてはくれますが
最終的には、自分で自分を救わないと

渦中の時は
そりゃ、必死でしたよ

明けても暮れても
壁が立ちはだかったままなんですから

でもね
この問題を含め
人生前半で起ったことに、やがて

光が差し始めたんですね

これまでの経験を、最大限に生かせるようになった

それは、今の職業に就いたから、という
理由があります

複雑な幼少期や
その後の大きな挫折を通り抜けたおかげで

同じように、心に深い傷を負った人に
寄り添うだけの心構えが
自然と出来ていたんですよね

大きな闇を抱えながら
誰かに受け止めてもらいたくて
必死に生きているクライアントさん方が
いらして下さいますが

そういう人たちに
本気で寄り添おうと思うのならば
私が苦渋の思いを経験していないと

人の気持ちを受け止めること自体
薄っぺらくなりますからね

でないと、セラピストの中には
複雑なものを抱えているクライアントさんの
お話を聞こう、と
意気込んではみたものの

聞いているうちに
引いている自分がいた
なんて人も、いると思うのです

人からざっくり傷付けられてしまった
挫折をして、燃え尽きて、どう生きていいのか分からない
当たり前の日常だと思っていたものを、奪われた

みんな
ツラいところを通り過ぎていますから

私の人生前半の経験が
このような方々を受け止めるための
布石だったと思ったら

今までの全ては
とても貴重なものだったのだ、という認識に
変わっていったんですね

そうして、今
昔の感情を用いる、この職業を通じ
自分の魂を、救済している感じなんです

人生なんて、通り過ぎてみなきゃ
起っていることの本当の意味など
分からないものです

逃げずに、立ち向かった人には
その経験の本当の意味が
分かるようになっているのでしょう

きっと、生き切って
死の直前になるまで
意味など分からないかもしれませんね

苦しい出来事を経験したあなたが
同じ悩みを持った誰かを
いつか救うかもしれませんよ?

だから、私は
あなたの貴重な経験は
かけがえのないものだと、思うのです