DVやモラハラの状況が
しんどくて仕方がないです、とご相談下さるので
セラピーを進めていくのですが
中には、本当にこの状況を
変えていきたいと思っているのだろうか?
と、いうような方も見受けられます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
クライアントさんは
相手の暴言、暴力で
心が引き裂かれているはずなのに
セッションでお話を進めていても
煮え切らず
無意識に出ている態度が
核心を突くポイントにたどり着かないように、と
隠しているので
セラピーの内容が、表面上のもので
終わってしまうんですね
そういう人の心の奥に
決まってあるものが
DVやモラハラを受けていてさえ
それでも得られる、何らかのメリットが
存在しているんです
人生や自分が変わっていくことは
この人にとって
すごく困ることなのです
現状が変わることを
死ぬほど恐れているためか
セラピーの時に
深層心理からのメッセージを出さないように
という態度を
ご本人が無自覚のうちにやっています
例えば
「こんな私なんかに、ちゃんとした相手など
現れるわけがない
出会って見初めてもらう自信もない
一人になる、孤独になる位なら
DVだろうと
相手がいてくれる今の現状の方が
まだマシ」
このように
自分なんかが選ばれるはずがない
という自信のなさだったり
孤独になることを心底恐れている
こちらの方が
問題の本当の焦点のはずなのに
DVされること
モラハラを受けること
これが本当の問題なんだと
すり替わっていることが多いのです
本当の問題は、深層心理に隠れているので
普段はそこに焦点がいかない人が
ほとんどで
その問題が問題だったことにさえ
気付いていないままの人が多く
自分がDVで傷付いてしまう事に
巻き込まれ続けています

本当の問題点をあぶり出していかないと
現状が変わって行くはずも
ないのですが
見つめる決心がつかないうちは
まだその時期ではない、と
その時に、無理に自分を変えようとしても
ストップを掛けてくる感情が
働いてしまいます
けれども
よし! 今こそ私は自分を変えてみせる
という時が来たならば
あなたが本当に問題としているものを
セラピーで取り上げてみて下さい
私なんか…という
心の在り方が変わっていくと
以前は、なんであんなに
自信がなかったんだろう?
自信をもった未来は
こんなに明るかったなんて!
もう以前の生き方になんか
戻りたくもない
DVをしてくる相手なんて、ごめんだわ!
って気持ちにさせられる位
未来が変わっていくことは
間違いないです


