こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

恋人との関係が
うまくいっているはずなのに
相手のちょっとした態度で
急に不安になってしまう

そんなふうに
心が揺れてしまう自分を
責めてしまったことは
ありませんか?

週末、彼と会う予定だった日
駅まで迎えに来てくれると
思っていたのに

「今日は疲れてるから
現地集合にしよう」と
短くメッセージが届いた

その瞬間、心のどこかが
すっと冷えたように感じた

彼はほんの少し
そっけなかっただけ

本当はなんの問題もない
やりとりだったはずなのに
心の奥がざわつき

嫌われたかもしれない
という不安が
静かに広がっていく

この反応は、恋愛における
相手に対する依存のせいでも
心が弱いからでもありません

多くの場合、それは
安心の土台が
幼少期から十分に
育たなかったことと関係しています

子どものころ
親の態度が一定でいなかったり
自分の気持ちを表現しても
反応が薄かったりすると

人との関係において
過敏さが育ちます

相手の機嫌や変化に
神経を張り巡らせ
少しの違和感にも心が揺れてしまう

この構造は、恋愛の中でも
再現されやすいのです

本来は
一時的な素っ気なさや沈黙も
そういう日もあるよね、と
受け流せるはずなのに

過去に感じた見捨てられ感や
無力感が心に残っていると

その出来事が
関係の危機のように
感じられてしまうのです

だからこそ
まずは相手の態度ではなく
それによって揺れた自分の心に
目を向けてみてください

私はいま、何を思い出したのだろう?
どんな過去の痛みと
つながっていたのだろう?

そう問いかけることが
不安に振り回されない自分を
育てていく第一歩になります