こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
親子関係に問題抱えていると
たしかに、恋愛や人間関係でも
親と同じような関係性が
できあがりやすいので
親子問題は
解決したほうがいいとは
いえるんですが
そうはいっても
とくに毒親に育てられたかたは
親子問題を癒すには
かなりの労力がいるので
解決した、という感覚
なかなかもたらされにくいと
思うんですよね
私が問題抱えているから
こんなひどい恋人を
引き寄せたんだわ
からはじまり
問題を解決してみようと
セラピストにお願いして
やってみたけれど
あんまり親のことは思い出したくない
解決したような感じがしないから
他のセラピストを選んでみる
そうしてジプシーしても
なかなかむずかしいから
神社、仏閣にお参りして神頼み
…と
どんどん連鎖していくわけです

癒されている、とは
どういう状態のことをいうのか
というと
「親のことを思い出すと
いまでもゆるせないけれど
なんか、もうどうでもいいや
むしろ、それがあったから
いまの自分につながる
力が手に入ったんだな
やっぱり、幼少期のことは
いまの人生を手に入れるためには
体験しなければ
ならないことだったんだ」
という感覚が
もたらされたときこそが
癒されている瞬間が
やってきている、といえます

毒親のことは
ゆるせといわれても
そう簡単ではないんですよ
私の父も
暴力、暴言、酒乱、借金
おまけにアスペルガー持ちで
意思の疎通ができない、と
かなりの毒親でしたから
そりゃ、私の怒りもすごかったので
ゆるすなんてむずかしかったですが
あんなに怒っていたのが
もう、どうでもいいや
あの経験があったから
いまの職業と出会えているんだな
と、なったいまは
かなり癒されてきている
と、いえます
完全に親との問題が
心からなくならないといけない
というわけではないんですよね
べつに
持っていたっていいんですよ


