昔の私は
私の望むことを誰かがやってくれることで
幸せになれるものだ、と信じて
疑っていませんでした

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

だから、自分の望み通りになるよう
物事や人を
無理にコントロールしようとしており

望む通りにならないと
私のために動いてくれない相手が悪い、と
人のせいです

私の思う通りになどなるわけもなく
相手に期待している分
返ってこない苦痛も感じ

当然、こんな日々は
ちっとも幸せではありません

振り返ると、当時の恋人から
沢山のことをしてもらっていたのに
それに全く気付けず

むしろ、もっとくれ
もらって当然、と
私は搾取していく一方で
相手は大変だったでしょうね

搾取側は、自分のことで頭いっぱいですしね
いろいろやってほしい
助けて、見て、かまって…と

そういう人とは、たった一時間
一緒にいただけでも
まとうもの全てから
何やらしんどいものが伝わってきますものね

そして、当時の私は
認知も歪みまくっていました

認知の歪みとは
例を挙げると

他者の感情、出来事を
自分が破滅する方向で間違って解釈する

少しの悪いところ
ただ一つのゴミに目が行きすぎて
ほかの良い部分がまるで意識出来ない
周囲の景色の美しさに気付けないような
盲目状態である

決め付けもすごく
あの人は悪い人だ、と認識したら
その人が持つほかの良いところは
全て見えなくなってしまう

このように、認知の歪みが強いと
人や物事の
ポジティブな側面が見出せないため
全てが悪く写ってしまうんですね

周囲から愛を与えられているにも関わらず
それを全く感じ取れない状態を
脳が作り上げるのです

こうしたことで
私は恋人の優しさに
気付けずにいたんですよね

心の傷が深いと
人生にこれだけの弊害があります

私は、トラウマを修復していったので
この世は、与えられるより
与える方が
私の人生に愛がたくさん増える
という体験をしています

物事や人を
ポジティブな方向から捉えるよう
自分を再構築してみると
自然な流れで
私は与える側になっていました

与える側に回ると
人間は同じだけのものを
私に返してくれようとしてくれるんですね

この循環で生きている人生は
昔の何倍も幸せです

誰かが私のためにやってくれれば
幸せになれるはず、は
むしろ

自分を
不幸にしていくだけのものだったのが
よく分かりました