このところずっと
周囲に気を使ってしまう
それが疲れるのに
どう止めていいのか分からない
…なんてクライアントさんばかりでした
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
気遣いねー
出来る人、元来優しいんですよ
とっても心根が繊細で、柔らかくて
そして、周りに神経を配れるよう
努力してきた人たちなんですよね
だから、それを止めるもなにも
気を使ってしまっていることすら
当たり前過ぎて気付いていない位ですから
家帰ってから
しんどい…となって
初めて気付くのでしょうけれども
気遣いをする人って
裏を返すと
本当は、自分が言いたいことを言えず
やりたいことも我慢させられている状態
ということですから
本音を言えない状態は
そりゃストレス溜まるってもんですよ
それから、やたら気を使う人の深層心理には
嫌わないでほしい
見捨てないでほしい
気の利かない頭の悪い人に見られたくない
良い人に見られたい
といった自分の思いが隠れていますから
結局、気遣い行為というのは
そのままの自分を出しづらい
ありのままの自分では勝負をかけられない
という自信のなさや
自尊心を低く感じている人に
多い行動なのです
かと思いきや
私の例で言いますと
昔の私は、そりゃ口も悪く
おそらく、そのせいで傷付けてきた人たちも
たくさんいるはずなのです
家の中は暴言・怒号の環境で育ったこともあり
私の口から
他者を肯定出来る言葉を出すことは
難しい話であり
幼少期から
深く心を傷付けられ続けてきた私は
やっぱり、自分が救われたくて必死でしたから
人のことにまで余裕もなく
優しくも出来なかったわけです
そんな自分をどうしても好きになれず
他者を肯定出来る
人に優しく出来る人って
なんてすごいんだろう! と
キラキラして見えたんですね
だから、自分の心を
セラピーで救い続けてきた結果
キラキラして見えた人たち側に
頑張って仲間入り出来たわけですよ
ですから、私の中では
気遣いが出来る人=素晴らしい人
という価値観が出来上がっているので
自尊心の低い人たち、なんて定義は
むしろ当てはまらず
尊敬に値する人たちに見えます
世の中の常識や
心理学の世界で言われている定義が
そっくりそのまま当てはまる
なんてことはありませんからね
やっぱり、本人がどういう幼少期を過ごして
その中で、何を感じたから
その価値観が出来たのか、なんて
人それぞれ違いますからね

気遣いしまくりの人は、心の中で
本当の私は、心の中で
こんなことやりたくない!
そう思っている自分がいるのに
人前で良い顔して
私って、なんて腹黒いんだろう…なんて
自分を責めがちですが
全く、そんなことないんですよ!
人を気遣いたいという気持ちがあることに
変わりはありませんもの
そういう態度を出すために
気遣える技を磨き続けてきたってことは
並大抵のことではないですからね
私は人に気遣えます、ということは
胸を張って誇って良いことの
一つだと思います
少なくとも私からは
とっても素敵に見える方々であることは
間違いないですね


