「人生ふりかえると
望みがかなったことが少なく
いつも大きな目標を追いかけては
手にすることができない状況ばかりを
やっていたことに気づきました」
クライアントのTさんが
このようにお話くださいました
(掲載許可いただきました)
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
Tさんのこれまでの状況としては
好きな人はいつも
Tさんが追いかける状況で
毎回ふりむいてもらえない
学生時代、スタメンになりたくて
必死になるも
いつもギリギリのラインで落選するのが
小、中、高と続いた
社会人になって
リーダーのポストにつきたくて
結果を残してきたのに
リーダーは別の人になった
このように、Tさんは
夢中でほしいものを追いかけては
手に入らない状況を
作り上げてしまう人生でした
それにいいかげん心が折れ
セラピーにやってきたのですが
Tさんの潜在意識に
どんな思いを抱えているから
この状況が作られているのか?
幼少期を
ふりかえっていきました
すると、お母さんに甘えたくて
必死でよっていく
3歳のTさんのまえにはいつも
お父さんが立ちはだかっていました

Tさんは、お父さんには甘えなかったので
お母さんだけに甘えようとする
その状況をみて
お父さんがヤキモチをやいたのでしょう
甘えようとするその瞬間に
お父さんがわざとお母さんを呼びつける
という意地悪をされ
Tさんが甘えられない状況を
作られてしまった
この過去がTさんの人生に
大きな影響を与えていました
Tさんは、お母さんの愛という
ものすごくほしかったものが手に入らない
という価値観ができあがってしまったため
人生でも、ほしいものが手に入りにくく
ほしくて、ほしくて仕方がないものは
戦わないと手に入れられない
けれども
戦っても必ずはねかえされる
これを人生のなかで
何度もくりかえしていました

Tさんがこのような状況に
身をおいていたのには
もう一つ意味があり
どうしても
お父さんに勝ちたかったそうです
そうなると、戦って競り勝つ
みたいな状況下にしていくことを
潜在意識はやるんですよね
そういう人生になっていくよう
無意識的に
選択肢をとっていくわけです
自分がこうしたパターンを
もっていることに気づくのは
とても大事です
なぜなら、気づければ
軌道修正できるからです
気づきが起きたTさんは、
まずは、戦うことをやめたそうです
すると、ふしぎと
周りの人が優しくなったと
感じるようになり
仕事がしやすくなった、と
おっしゃっていました
これまで行きづまっていた人生に
少しの突破口がひらかれたみたいです


