親のことを
簡単に許して受け入れるのは
結構、難しい話ですよね~
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
心から親が大好き!って
言えている人に
なかなか出会ったことがありません
そんな私も
恐怖政治を敷かれている中
育ちましたが
よくぞここまで
親を肯定出来るようになったよな~と
自分の心の回復力に
驚いています
自分が経験してきた大変なことって
乗り越えてみると
自分の才能へと変化していますよね
親との難しい関係で、私が病んだことで
心理に目が向き
セラピストになって
親子の問題、取り扱うようになりましたし
乗り越えてきたことが
結構激しかったものですから
クライアントさんの
小説かと思うような、ちょっと衝撃的なお話でも
おかげさまで
心を動じさせることもなく
話してくれたお話を怖いとも思わず
受け止めることが出来ていますからね
そういう意味で
うちの親子関係が私の人生において
必然だったのでしょう
親のことが嫌いなままだと
あなたが社会に出てから
人間関係の中で
相手を下に見がちです
生まれてから始めて出会った人間が
社会に出た時のモデルになるので
その人を尊敬出来ていないわけですから
社会に出た時に出会う人たちへも
尊敬の念を抱きにくくなり
人を好きでは
いられなくなるでしょうね
母親が嫌いなら女性に対して
父親が嫌いなら男性に対して
そして、性別関係なく
嫌いな親の気質を持った人を
匂いで嗅ぎ分け
やっぱり、その相手を苦手としてしまいます
親に似た人と出会った瞬間
嫌悪感の反応が起こり
その時点ですでに、相手を下に見る
ということが始まっていますね
それから、恋愛がかなり
親子関係の影響を受けます
昔聞いた、友人の話で
「どうでもいい相手のはずなのに
媚びを売ってしまう
そうして惹き付けて
いざ、相手が
自分の心の奥に入って来そうになったら
焦ったようにフッてしまう
何でどうでもいい相手のはずなのに
こんなことしてるんだろ…?」
ということを話してくれました
モテることをどこかで自覚していて
異性を自分に振り向かせては
バッサバッサと切っていくわけですが
モテることが嬉しい、鼻が高い
というのとも
なんだか違う感じで
まるで、スイッチが入った途端
そう行動しなさい、と
プログラミングされて、動かされているかのように
無意識のうちに、男性への反応が
行動に出てしまっているんですね
そこで、深層心理に
どんな思いを抱えているから
こういう行動を取ってしまうのか
深く掘り下げたところ
「上に立った気分で
相手をフッて傷付けることによって
男性に復讐している感覚になれる
そのもっと根底には
父親を嫌悪していて
男性を傷付けることで
父親に復讐しているかのような感覚だった」
こういう理由だったことが
分かりました
友人は、無自覚で
こういう行動を取っていましたから
自分でも、こんな思惑があったことに
全く気付いていなかったんですね
このように、愛想を振りまいていた裏に
本人もまさか! と思うような
思惑が隠されていたりするので
親との関係性は、あなたの行動全てに
関わってきてしまうのです

深層心理にあった答えが分かった友人の
その後を観察していましたが
バッサバッサと、男性を切っていくことが
なくなっていきました
深い答えがあぶり出されると
感情が浄化されて
もう、そんなことする必要性がないわ、と
心が納得するので
行動が変わってきて
人生が変わっていくんですよね
親への思いが、これだけ
行動に影響しているのかと思うと
自分の人生を輝かせるためには
早めに負の感情を
手放した方がいいわ…と
私は思ってしまいます


