感情に敏感過ぎて
自分の心を麻痺させて来てしまった人
たくさんいると思います
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
かくいう私も
一時、感情が分からなかった時があります
人から傷付けられ
ひどい言葉を浴びせられ
もうこれ以上傷付きたくないと
主人格が心を閉ざし
新たな副人格が生まれた瞬間です
別の人格が私を支配するようになりました
深い悲しみを見つめられないから
その感情を感じないよう
別のもので麻痺をさせるのです
私は本当の自分を、誰にも見せなくなりました
心を完全に閉ざしていますからね
誰のことも信じられない日々ですよ
その当時
相手の気持ちにも、うとかったです
わざとそうしていました
相手の気持ちなど分からない方が、楽ですからね
でも、心の奥底では分かっていたからこそ
これをやって来てしまったのです
本当の自分は
大人しくて、大変静かな子でした
でも、もう一人の私は
自分を守るために、戦わねばならなかったのです
うちは口を開けば
みんなが暴言だらけでしたから
暴言、暴力で洗脳されている一家に生まれてしまったばかりに
戦う羽目になってしまったのです
戦っている自分は
本来の気質とかけ離れているので
相当、苦しかったですよ
無理矢理、荒々しくしていかないと
この家で生き残っては行けないのです
ですから
生きていることにどっと疲れておりました
このように
副人格の私だけが独り歩きです
今はこの時の感情を大分癒して、手放しましたが
いまだに、大事な友達であろうと
心を開いて、全てを話せないという心の癖が
時折、顔をのぞかせます
初めて会って
信頼関係の出来ていない内に
私の内情を根掘り葉掘り聞いて来る人には
抵抗感を持ちます
なぜ、私のことを話さなければならないのか、といった
嫌悪感に似た気持ちが
湧きあがってしまうのに
無理して答えている時とか
いまだにあります
それと
副人格が大きく独り歩きしていた頃の友達と会うのが
ちょっと苦手でもあります
あの頃の私は
自分で舵取りが出来ないポンコツロボットの中に居て
無理矢理操ろうとしている日々を送っていたわけですから
その頃の私を知っている人は
昔の私のイメージをいまだにかぶせて来るので
今の私のことを正確に見てはくれないのです
人は日々成長するのに
昔のイメージで、いまだに私をジャッジして来る
それが、とても悲しかったりします
このように
私は自分の舵が取れない人間というのをやって来てしまい
相当追い詰められた結果
心理療法に出会うしかなかったわけです
それが現在職業になっている位ですから
追い詰められる家に生まれたのも
運命だったのでしょうね

いまは、大分心の傷も癒え
本来の自分を取り戻したからこそ
他人事のように自分の歴史を言えておりますが
世の中には
問題の渦中にいる人が大半です
あなたがもし苦しいのなら
ぜひ一度、プロの心理療法家を頼ってみて下さい
あなたと似たような人生を先にやって来た先輩ならば
あなたの問題に対し、理解を示すことが出来ます
本当の自分を
いつでも取り戻して行けるんですよ
偽りのない自分で生きて行く日々は
なんて穏やかで素晴らしい世界なんだろう、と
心から思えるようになりますからね
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