私の友達に
頭の中で考えている思考を言語化する能力が、非常に長けている子がいます
私がその子を前にして会話をすると
その友達は私の言葉について、時折眉をしかめながら
「何の事? もう一回言って?」
みたいな事がよく起っています
なぜだろう?
私の言葉が通じていない…
そこで、私は一生懸命、主語、述語を考えて話す
とういう現象が起ってしまっているのです
話すという事は、私の職業にとって非常に重要な事であり
普段の私は、お客様を前にすると饒舌で単語もぺらぺらと出てくる人間です
それでお客様も納得して帰ってくれるのですが
それが、なぜだかこの友達の前では通用しない…
この人を前にすると
なぜかいつもと違う自分が出てきてしまう…って間柄の人いませんか?
こういう関係性だと、なぜか私はこういう風に振舞ってしまう、とか
それが何でそうなるのか、全くよく分からない…みたいな
こういう事柄を
脳科学などで科学的に証明出来る、理論みたいなのを知っている人は
どこかにいませんかね…?
私はあいまいな言葉を使う母から育てられました
その母に対し、私は理論で責めますし
「え? 今のどういう意味?」 と聞き返したりしています
母いわく
「私は頭の中ではきちんと分かっているのよ。
でも、この思考にピッタリ合う単語が瞬時に出てこない」 だそうなんです
この母の気持ちを、私は今友達との間で味わっているんですね
こういう母に育てられた私には、母の要素がもちろん備わっている訳ですから
それが、この友達を前にすると出てきてしまうんですよ
母が普段感じているジレンマみたいなものがよーく分かりましたよ
ええ…
私はテンポが速い人間
母は穏やかでゆったりな人間
この速度というのもあるのでしょうね
私のテンポに、母は焦って良い言葉が出ないのかもしれません
友達は話の展開の早い人
私はその子を前にすると、ゆったりな人間へと変化を遂げる
それが、私と母のような関係を生み出しているのかもしれませんね
なぜ、このような要素を持った友達が私の前に現れるのか!
なぜ、その子を前にすると、私はゆったり人間へと変貌してしまうのか!
スピリチュアルや潜在意識という観点ではなく
科学的な側面から知りたい!
こうして、普段私がやってしまっている事が
友達を通じて返って来ているので
やってしまった事は、己の身に返って来てしまうのだな~と
因果応報の恐ろしさをつくづく実感している最中です
ありがとう! 私の友達よ!
私はあなたのおかげで、すっごーく自分の事が学べています


