うちは父親が
両親からの強烈な勉学の押し付けや
近所の子と比べられる
などの経験をしています

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

父はおそらく、親の言う通りにしようと
懸命になったけれども
親の言うように出来ない自分を情けなく思い

親からの巨大なプレッシャーを
「もう、受け止めきれないよ!」 と
心で叫び声を上げていたと思います

父親が大人を信用出来なくなったのは
言うまでもありません
祖父母の教育のせいとも
言えてしまいます
真面目な祖父母でしたからね

そんな父が社会人になってから
会社という組織を息苦しく感じ
独立したのも
おそらく、誰からも命令されない
自由を獲得したかったのだと思います

子供の頃からの
「親の思いから、自由になりたい」 
という意思が、働いたんですよね

まあ、戦前生まれの人の教育ですから
一流大学を出て
一流企業に勤めるのが幸せ
という風潮でしたからね
祖父母の子に対する思いも
よく分かりますが

一流大学へ入れるまでの
その「やり方、声のかけ方」 に
問題があったのでしょう

近所の○○くんは、どれだけ優秀で…
とか比べられたら、ひねくれもします

このような父に、私は育てられましたから
当然ながら、私にも
父と同じような気持ちが
世代間で連鎖してきて、持っていました

そりゃ、そうです
父親は祖父母から受けた教育方法しか
知り得ませんから
同じように、私にも対応してきます

すると、父親の持つ感覚が
私に継承されてしまいます

だからこそ
父がどれだけ苦しい思いをしてきたのか
私にもよく分かるのです

親の期待の気持ちは
よーく分かります
それは、子供への愛だと
私は重々感じております

しかし、このやり方が
愛だと思い込んで
知らず内に親の大きな期待を
子に背負わせてしまう

親が望む通りの
親が満足するような人間になりなさい
といった無言のメッセージだと

子供にそう解釈されてしまっても
仕方がない

期待をすることが
愛なのか
親のエゴからくる抑圧なのか

まさに、紙一重という
お話ですね