「結婚後、パートナーが変わってしまった
私が思い描いていた結婚生活ではない」 と

私の周りに
こう嘆いていたご夫婦がおりましたが…

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

結婚後、夫が働かなくなった
妻の暴言がひどくなった
夫の女癖が悪くなった、など

まるで、結婚後になってから
相手が変わったかのように話しますが

そもそも、その姿は
恋人同士のお付き合い当初から
片鱗は見えていたはずで…

相手から嫌われて
捨てられるのが怖いという人はとくに
相手の真の姿が見えにくくなるよう
自分の心を麻痺させていきます

スコトーマ
心理的盲点と言われるやつです

過去の記憶に結び付いたものや
自分が見たい部分
重要視している部分しか
脳の中で認識されていないため

あなたは相手のもう一つの顔が
きちんと見えているにも関わらず
あなた自身に響いていない可能性が高いです

愛してもらいたい
見捨てられたくない

この思いが、人一倍強すぎる人が
おちいりやすい現象です

子供の頃に
親から愛情をもらえていた感覚がない
適切なふれあいがなかった、などがあると
大人になって、愛着障害は出やすく
不安定な精神的を持ちます

愛してもらいたいくて、いつも苦しい
とにかく必死という感覚が
心理的盲点を作り出してしまい

相手の良い部分しか見ず
そこにしがみついている状態を作り上げるため
ますます相手の
本来の姿が見えにくくなっています

これは、DVをされている人がおちいっている
心理状態ですよね〜

殴られたあとに
「ごめんね、本当は愛しているんだ」
とかなんとか…

甘い言葉をささやかれる
その部分にしがみついているわけです

そうして、いざ結婚をし
生活に入り、恋心が落ち着いてしまうと
視点が変わるからでしょう

見えていなかった相手の真の姿が
クッキリ見えてきてしまいます

ですから、相手は結婚後に変わったのではなく
元々その悪癖を持っていた
というだけの話なのです

彼は変わってくれるにちがいない、
私が変えてみせる! という
願望にすがる人もいますが

人は、他者から変えられそうになると
抵抗しますから
相手を変えるより
あなたが変わった方が、確実に早いです

相手が見せてきている姿は
気付いていないだけで
あなたの中にもありますから

そこに気付き
生まれ変わる努力をしなさい、という
サインです

生まれ変わることが出来れば
悪癖がある人にすがらなくなります

あなたが生まれ変わったのですから
変わったあなたと波長が合う相手は
比較的精神が安定した人とばかり
出会えるようになり

人生が変わったことを
実感するでしょう