目の前に現れる人は
あなたのことを教えてくれる
メッセージ性を持った存在です
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
最近、仲良くしていた人がいまして
どうも、その人と関わると
重たくてしんどい気持ちが
毎回、湧き上がっていました
この相手は、私にとって
ものすごく好感持てる人のはずなのに
会ったあと
なぜ重い気持ちになるんだろう? と…
こんなに大きく反応している時こそが
自分を紐解く、最大のチャンスです
このお相手から感じ取ったものは、どうも
ものすごい見捨てられ不安を
隠しているのではないか? と
対面していると、伝染してくるんですね
そして、楽しい話をしていていても
なんだか、相手の心の奥深くまでは
入り込めない感覚も伝わってきていました
例えば、恋愛で相手から振り回され
捨てられる経験をした人は
その傷が癒えないまま、大人になればなるほど
若い頃みたく勢いで恋愛出来なくなり
捨てられることが怖くなって
人と深く接することをしなくなる人もいます
けれども、心のどこかでは
誰かと関わっていたい孤独も抱えていて
相手と密接になりたいのに出来ない
回避型のパターンを持っている
ということです
回避型の人たちは
相手から支配されることが
ものすごく苦しい行為なので
人に自分の本当の姿を見せないように
していきます
その手段として
良い人のままコミュニケーションをし続け
当たり障りのない表現をして
本音を見せない、とか
常に怒っている、という表現を取ったりします
常に怒っている人に対して、人は
厄介な相手かも…と思い
介入しませんものね
ですから、そうやって他者を遠ざけていくんです
私が仲良くしていた人は
当たり障りのない好意的な表現をしながら
私を侵入させないようにしていました
そこが、最近の私のコミュニケーション法と
リンクしており
だから、私の心がざわついたのもありますが
腹の中で渦巻いているこの重さは
やっぱり、私の幼少期のことが
蘇っているんだろうな…と、感じていました
回避型の人は
・親から暴力、命令などで支配されてきた
・伴侶に関心を持たれなくなった妻(夫)が
子供にのめり込み、多大なる期待をかける
・親が子供に愚痴をぶつけて
子供が親の心のケアをする立場でいた、など
そういった重たいことを経験している人
だったりします
恋愛で、相手の面倒を
見なければならなくなった時
好きだったはずなのにしんどさを感じて
逃げてしまうのは
一人でいる方が、なんぼか気楽だわ
という気持ちの裏に
幼少期に親から疲弊させられてきた感覚が
浮かび上がっていたりします
ま、そういう私も
激しく大変な父親の元で育ちましたから
私が人から逃げていたいのは
この重さなんだと
私は、重度な回避依存症を
持っていたんだなんだな、ということが
知人と接していたおかげで
ハッキリしたわけですよ
好感の持てるこの知人は
支配するような方ではなく
むしろ、とっても穏やかな人なんですが
波長が合う人というのは
表面の姿ではなく
お互いが深く隠し持っている何かに反応して
引き寄せられたりしますからね
知人が表面に見せている顔は
回避傾向もありますが
その心深くには、おそらく
誰か自分をなんとかして、という
人に依存して、頼りまくって
人生を引っ張って欲しい、といった
依存度のことだけを言えば
相手に頼りがちの
恋愛依存症側の傾向もあって
うちの父と同じ位、重い位の依存度の高さを
隠し持っているんだろうなぁ、と感じました
でないと、私の中でこんなに
子供の頃の感覚が蘇るわけもないので…
ですから、目の前に現れてくれた人は
現在の私のコミュニケーションの仕方を
見せつけてきた人であり
父のことも思い起こさせられ
私は重度の回避型だった、ということを
深く気付かせてくれるお相手でした

相手から当たり障りのない話をされていると
どっち?! ハッキリして!
とも感じていたので
本心を言わず、良いことばかり口にしているのは
相手に多大なるストレスを与える行為なんだ
ということにも気付き
対人関係では、ハッキリものを言った方が
相手のためになることも
今回、理解出来ました
目の前の人から、とてつもない学びを得て
自分の行くべき道が
軌道修正されていくのですから
感謝しかありません
セラピーで自分の心を
かなり浄化し続けてきたつもりでも
このように、新たに心のゴミは出てくるので
果てしないですね…


