家庭内が安心出来ない
味方のはずの両親が
自分を傷付けてくるとなると

外に出ても
みんなが敵だらけに見えてしまいますね

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

大人を信用出来なくて
学校の先生に反発し
友達のなんでもないはずの言葉は
自分を傷付けてくる言葉に聞こえ
噛みついていく

健全な家庭で育てば
友達のそれは
大したことのない言葉に聞こえるものですが

周りが敵だらけ人にとって
自分を見下してきているかのように
聞こえてしまうものです

そういう荒れた空気、言葉が
自分からも出ているものですから
相手から示される反応も
同じように冷たいものが返ってくるので
ますます、人が嫌いになるという悪循環です

家庭内のことは外には見えませんね
でも、その小さなコミュニティの中で
DV、性的虐待、薬物依存
そういった異常が起きていることは確かであって

それ位、大きなトラウマが
作り出されるほどの家庭は
日本の中でも
実は、10パーセント程度だったりしますが
そこに生まれてきてしまった人は
とてつもない意味を持ちます

それは、もし前世があったとしたら
今世に持ち越す位、前世だけでは
親への反抗を
やり遂げることが出来なかったなかったのでしょう

今世、自分に起きた境遇が
ひどければひどいほど

親をありったけ憎むことが出来ますし
お前のせいだと、大声で罵ることが出来る
社会に対する反発だって
思いのまま叫んで反抗出来ますもの

荒れた思いを
心の底から吐き出すことが出来る

きっと、そういう意味合いで
反抗する気持ちをとことんやり終えたい
というカルマを背負っていることは
間違いないでしょうし

もちろん、自分が親の被害者となることで
親自身に目覚めを起こす
大事な役割も担っていることでしょう

親が子供にしてしまった出来事を通じて
親の心に変革が起きる
あなたは、その大きな意識変革を起こすための
立役者なんですね

そうはいっても、トゲトゲしい空気をまといながら
世の中に反発して生きていると
一年がとても長く、しんどく
すべてを呪いながら生きることはつらすぎます

もちろん、この状態は
脳に刻まれた過去の記憶に
苦しめられ続けている状態ですから

人を信用出来ない、という
価値観が残り続けたままだと

周囲が示してくれている優しさも
それが優しさには到底見えない、という
認知のゆがみが起きていることで
苦しむんですよね

ここをなんとか改善していけば
人の優しさを素直に優しさだと
受け取れるようになることで
人生が劇的に変わっていくことが出来るのですが

それでも、このように苦しんでいる人は
無意識でも、自分が救われる方向に
もがきながらも手を伸ばしていますから

その選択肢を取り続けていると
光が差してくる瞬間というのが
人生では起こったりしますからね

自分を引っ張り上げてくれるような存在と
出会った…とか
その相手のおかげで
人生の何もかもが転換していった、なんて
神の後押しみたいなことはありますから

でも、やっぱりこれも考えてみると
人間は大嫌い、信用ならないとしていたはずなのに
その人間という存在が
あなたを救ってくれているんですよね

人生前半が、暗ければ暗いほどの体験すると
その後の体験の中で
人のちょっとの優しさが
ありがたいほど貴重な優しさ位に
感じられるようになってくる時がやって来ます

虐待された犬に根気強く接していくと
最初はおびえて目も合わせなかったものが
だんだん、人を信用し始め
その飼い主なしでは、もう生きられない位に
大好きになっていきますものね

それは、暗すぎる場所を知っているからこそ
与えられた優しさが、他のなによりも
100倍の幸せに感じられるわけです

逆も言えますもの
例えば、お金持ちの家に生まれて
毎日フランス料理を食べ続けていたら
フレンチの価値はきっと
コンビニご飯と同じ位の感覚でしょう

ですから、生まれた家が暗かったとしたら
あなたが人生後半で経験するものはきっと

自分の家庭を築いた時に
心の通い合う伴侶との時間が
ものすごく温かいものと感じようになったり、だとか

人のぬくもりを知るための経験を積みに
今世は生まれているのかもしれませんよ?