Bright Moon 松崎有里です

昔はコンクールなど
順位や評価が明確に出てしまう世界にいたものですから
ジャッジされるのが当然の中で生きて来ました

いや~
評価されるって嫌なもんですよねぇ…

考えてみたら
評価を付ける側は、順位を出さなければならないわけですから
「どこがダメなのか」 を前提として見ている

「どこが素晴らしい出来なのか」

これではないんですよ

まあ、審査員の中には
こういう見方をしている人もいたのでしょうが
大抵の人は、おそらくどこがダメかという見方でしょう

人生の中で、他者をジャッジして生きている人も
こういう思考でしょうね

それが前提としてあると
相手がどんなに良い事をしていようが
良く見る事なんて難しいのでは? と思います

常に 「どこがダメな所か」 に焦点が行っている毎日でしょうから
相手の素晴らしい部分、態度、言葉
全てが曇った物にしか映らなくなっているでしょうしね

もったいないですよね
自分が勝手に相手をジャッジして
きっと、こういう意図だったのだろうと、勝手に思い込んで
勝手に相手を嫌いになって

相手はそういうつもりで言っていた訳ではないのに
なんであの人に嫌われたんだろう…といった事も起ったりして

残念な気持ちになっている人も、いっぱいいるでしょうね

せっかく生きて学んでいるのですから
相手のどこがダメか、という見方は
もう終りにしませんか?

その見方は癖として定着しているでしょうから
自分に対しても、そうジャッジしてしまい
いつまでたっても、ダメな自分にしか目が行かない現実である
という事になります

そうすると
自分の事が好きになるという人生から
どんどん遠ざかって行く事につながってしまいます

もし、相手に気になる発言、態度をされたのなら
どういう意図でその発言をしたんだろうか? と
きちんとした話し合いを持って
その真意を深く探った方が良い気がします

お互い言葉が足らなくて…というのは
日常でよく見かけるものですから

発した言葉の意図とは違った
思いがけない真意が相手から出てきたりして

何だ、そういう事だったのね! といった思い違いが
たくさんあると思うのです

相手とのコミュニケーションを怠った状態で
相手の心情を理解出来ていないまま
もういいや、と諦めてしまう人が多いような気がして
何だかもったいないですよね

そして
「相手のどこが素晴らしいのか」

これからは、そういう思考に変えて生きて行きましょう!

その方が、相手がこれまでと違って見えて
より理解する事が出来ますよ