何でもかんでも手出しされて
もう、いい加減にしてくれー!
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
このように叫んでいらした 笑
クライアントのSさん
すぐに指示を出してくる
こちらの道に進みたいのに
あっちの道を進めてくる
なんでも邪魔して来るようにしか見えない
いい加減にしてくれ
うちの母親、とおっしゃっていました
お母さんからしてみたら
カワイイ自分の子が
間違った道に進むことに胸が痛いわけですが
その心理としては
お母さんが
子供が傷付く姿を見て
自分が傷付く思いをしたくない
手を出すことによって
子供が失敗から学ぶ機会を奪っている
自分の知らない道に子供を進ませるのは不安だから
自分が良いと思っている方に、道を示すことによって
お母さんの方が、安心したいという気持ち
だったりします
お母さんの
大事な子供を守りたい、という気持ちも
よく分かりますね
けれども、
これをやり過ぎてしまうと
子供の立場からすれば
母親は
やりたいことをはばんで来る、邪魔な人
ということにされてしまうのでしょうね
子供の気質に沿った道ではないので
窮屈で支配されているような気がしてならない
お母さんが娘を周りに自慢したいがために
自分は出来の良い子にならなければいけない、といった
道具にされている感覚
何よりも
本来の自分を見てもらえていない
このような気持ちにさせられ
手出しされ過ぎた怒りが積もるわけです
これは
いつまでも不安がぬぐい去れない
お母さん側の問題であって
子供の心の問題ではないんですよね

Sさんは、怒りの奥に
本当の自分を見て、といった
寂しさを抱えていたので
Sさんのインナーチャイルドを
大事に、大事に扱ってあげました
怒りにまみれている時は
母の行動を受け入れたくない、と抵抗しますが
Sさんのインナーチャイルドを落ち着かせることによって
心に少し雪解けが起ったので
母は、娘を自慢したいためだから、とか
そういう気持ちで
私に習い事とか、いろいろ押し付けていたのではないのかも
全部、私の為を思って
やってくれていたのかな…?
そんな風な気持ちに
少しなれたみたいです
Sさんの強固な思い込みに
少しだけ亀裂が入ったので
これからはもっと
お母さんの娘に対する真実が
見えて来るかもしれませんね


