人は、期待しては
望む通りの結果が
手に入らないことも多いものですが
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
このことで、心がズタズタになるほど
大きく傷付く人と
大丈夫! またトライしていけば
いつかは必ず手に入るよ、と
傷付き具合がそこまで深くなく
また前向きに向かっていく人がいますね
恋愛の分野では特に
それぞれが持つこの特性が
顕著に出てしまうものですが
手に入れると、不安になって
また今度も
期待とは違った結果になるかもしれない
という心理が働いてしまうと
大好きな人にアピールして
せっかく振り向いてくれたにも関わらず
自ら幸せを手放してしまう
なんて人もいます
大好きな人を手に入れる不安は正しく
幼少期のころの感覚が
関係していますね
お母さんから声を掛けてもらう
だっこされる
おっぱいを与えてもらう
それは、乳幼児にとって
すっごく幸せなことです
実際、お母さんと赤ちゃんの脳から
幸せホルモンが分泌されている瞬間でも
ありますから
これは、恋愛している時と
同じホルモンが出ている瞬間でもありますね
そうして、人と触れ合うことは
幸せなものなんだ、と
親子のふれあいを経験することで
人を愛することを学び
将来の恋愛の仕方に
つながっていくのだと思うのですが
この乳幼児の時に
欲しい時に、やってもらえなかった
放っておかれた
DVを受けた
なんてことが起こったとしたら
抱っこされて、おっぱいをもらう幸せを
なまじっか知っているあなたは
あまりの落差に
期待をすると
突き落とされるかもしれない
…なんて思いを
五感で認知してしまったでしょうね
これを幼児のころ
最初の出だしの頃に体感することで
のちのち大人になっても
あなたの人生の中身を左右してしまう
価値観として残ってしまうわけです
幼児決断というやつですね
この幼児決断があると
期待しては突き落とされる場面に
遭遇する確率が
人生でも多くなってしまいます
成長し、その後家庭の中で
親からバカにされた
兄弟と比べられた
無視された、など
遭遇しやすくなってしまい
そういったことが起こるたびに
期待をすると
何かが起こるかもしれない、と
インプットし続けていくかもしれません
そうなると、あなたは大人になって恋愛をする時に
相手に期待しては
自分が思った通りに返ってこないことへの
ものすごい不安感と
胸が押しつぶされる感覚に襲われ
心が保てない
なんてことになってくるのでしょう
傷付き具合が深くない人との差は
乳幼児からの
親子の触れ合いの差なのかもしれません

セラピーでは、乳幼児の頃の
お母さんと触れ合える安心感を
どんどん思い出していくことを
大事にしています
頭の中だけだと
分かった気になって終わってしまうので
体感覚、五感の全てに覚え込ませるんですね
やたらと傷付いてしまう
不安に押しつぶされそうです
というクライアントさんに
人に期待しても大丈夫なんだよ、という
安心感を芯から体感してもらうことで
恋愛に向けて
恐怖心なく進んでもらうことが
可能になるんですね
親子の触れ合いを
芯から思い出させることで
人一人を救い出すことが出来る
それだけの威力があります


