自分で自分をおとし入れていたことに
気が付きました
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
先日のクライアントさんが
ポツリとつぶやいたこの一言が、とても印象的でした
人から言われたことを、曲がって解釈し
言われたことを悪い方へ
大きく飛躍させて捉えていたこと
そうして、言って来た人に対して恨みを持ち
その人の悪口を言うことで
うさを晴らしていたこと
本当の原因は自分にあるのに
せっかく忠告して来てくれた、その人が悪いと
頭の中で、いつの間にかすり替えて
人を責める言いわけを持つことでしか
自分を守れない
そんな自分が情けなくて嫌いだ、とおっしゃいました
幼少期からの記憶で
心にトラウマを持つと
不安ばかりをキャッチしてしまう神経細胞が
育ってしまうせいもあってか
物事を真っすぐ捉えることが出来ず
小さな出来事だったものが
頭の中で、極端な方向に話が進み
今の忠告は悪だったと
いつの間にか、このように
情景がすり替えられていくことは、多々あります
現状で起っている話題を
客観的に、捉えられないんですよね
そうなって来ると
忠告して来た人と、それを受け取った人との間で
ギャップが起き
この人は、話の通じない人かも…
といったことが、起って来るんです
このクライアントさんは
過去にこういったことが多く
自分の根本原因を棚に上げて
人が心配して言ってくれていたことに
牙を剥いていた自分が、恥ずかしい
このことに気付かれる位に
心が少しずつ回復して来ました

自分で自分を救ってあげようと
本気になると
心は必ず回復するのです
脳の中に出来上ってしまった神経細胞は
再構築がいくらでも可能ですから
細胞たちは、あなたの本気に
きちんと応えてくれるんですよ
どんどん、再生されていくクライアントさんの心に寄り添い
新しい顔を一緒に発見出来る喜びは
なんとも言えず、素晴らしい瞬間なのです


