こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
恋愛には
「恋愛依存」と「回避依存」という
対照的なパターンがあります
恋愛依存の人は
相手がいないと不安で
常に愛情を確かめたくなります
「どれくらい私を好き?」
「ずっと一緒にいたい」と
相手の気持ちを試したり
自分を犠牲にしてまで
相手に合わせます
相手にすがることで
自分の価値や
安心を感じようとするのです
一方、回避依存の人は
親密さを避けたくなります
自由を奪われる
期待されるのが重い
誰かと深く関わることが怖くて
感情を隠したり、距離を置きます
相手が近づいてくると
無意識に冷たくなったり
関心がないフリをしてしまいます

おもしろいのは
この二人が
強く惹かれ合いやすいことです
恋愛依存の人は
回避依存の人の冷たさに
不安をかき立てられ
もっと私を見てほしい
と、追いかけます
回避依存の人は
その執着に圧倒され
重い、逃げたい
と、感じて距離を取ります
そして
追うほど逃げる
逃げるほど追う
この悪循環が二人を苦しめます

背景には
幼い頃の愛着の傷があります
安心して甘えられなかったり
愛されるために
自分を押し殺した経験です
本音を出すと拒絶される
愛は不安定で失うもの
そんな無意識の思い込みが
大人の恋愛でも
続いてしまうのです
恋愛依存も回避依存も
どちらも根っこには
愛されたい
怖い
という、共通する切実な気持ちが
隠れているため
引き寄せ合うのです
このパターンを知ることは
自分を責めずに理解し
愛し方を変えるための
大切な一歩だと思います


